■ ヒントだよ!HTML & CSS ■
■ CSS その5
- {display:コンテナの形式;}、フレキシブルボックスのレイアウトを指定する。→ 使用例を表示
コンテナの形式:
- flex:ブロックレベル(大体の要素が配置できる)
- inline-flex:インラインレベル(インラインの要素が配置できる)
※HTML4当たりまでは、table系タグで左右の配置を調整していましたが、その後、左右で画面を分割して配置する場合に使っています。
- {flex-direction:方向;}、フレックスアイテムの配置方向を指定する。→ 使用例を表示
方向
- row = 横方向
- row-reverse = 横方向逆
- column = 縦方向
- column = 縦方向逆
※HTML4当たりまでは、table系タグで左右の配置を調整していましたが、その後、左右で画面を分割して配置する場合に使っています。
- {flex-wrap:繰り返し;}、フレックスアイテムの折り返しを指定する
。
- {flex-flow:-direction -wrap;}、フレックスアイテムの配置方向と折り返しを指定する。
- {order:順序;}、フレックスアイテムを配置する順序を指定する。
- {flex-grow:伸び率;}、フレックスアイテムの幅の伸び率を指定する。
- {flex-shrink:縮み率;}、フレックスアイテムの幅の縮み率を指定する。
- {flex-basis:幅;}、フレックスアイテムの基本と幅を指定する。
- {flex:-grow -shrink -basis;}、フレックスアイテムの幅をまとめて指定する。
- {justufy-content:位置;}、ボックス全体の横方向の揃え位置を指定する。
- {aling-content:位置;}、ボックス全体の縦方向の揃え位置を指定する。
- {place-content:align-content justify-content;}、ボックス全体の揃え位置をまとめて指定する。
- {justify-self:位置;}、個別のボックスの横方向の揃え位置を指定する。
- {aling-self:位置;}、個別のボックスの縦方向の揃え位置を指定する。
- {place-self:align-self justify-self;}、個別のボックスの揃え位置をまとめて指定する。
- justify-items:位置、すべてのボックスの横方向の揃え位置をしていする。
- {align-items:位置;}、すべてのボックスの縦方向の揃え位置を指定する。
- {place-items:akign-items justify-items;}、すべてのボックスの揃え位置をまとめて指定する。
- {display:コンテナの形式;}、グリッドレイアウトを指定する。
コンテナの形式
- grid:ブロックレベルのグリッドコンテナ
- inline-grid:インラインレベルのグリッドコンテナ
- {grid-template-row:ライン名 高さ;}、省略。
- {grid-template-columns:ライン名 幅;}、省略。
- {grid-template-areas:名前;}、省略。
- {grid-template:-rows - columns -areas;}、省略。
- {grid-auto-rows:高さ;}、省略。
- {grid-auto-columns:幅;}、省略。
- {grid-auto-flow:配置方法;}、省略。
- {grid:-template-rows -template-columns -template-aread -auto-rows -auto-colums -auto-flow;}、省略。
- {grid-row-start:グリッドライン;}、省略。
- {grid-row-end:グリッドライン;}、省略。
- {grid-row:-start -end;}、省略。
- {grid-column-start:グリッドライン;}、省略。
- {grid-column-end:グリッドライン;}、省略。
- {grid-column:-start -end;}、省略。
- {grid-area:grid-row-start grid-column-stat grid-row-end grid-column-end;}、省略。
- {row-gap:間隔;}、省略。
- {column-gap:間隔;}、省略。
- {gap:row- column;}、省略。
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