■ ヒントだよ!HTML & CSS ■
■ CSS その2
- {font-family:ファミリー名,一般フォント名;}、フォントを指定する。
- {font-style:スタイル、フォントのスタイルを設定する。
※スタイル:
- nomal=標準フォント。
- italic=イタリック体。 タグ<i>~</i>でいいのでは?
- oblique=斜体字(角度指定できる)、oblique 30deg。
- 例を表示する
- @font-face{font-family:ファミリー名;
src:フォントのURL/名前 フォントの形式;
記述子;}、
独自フォントの利用を指定する。
- {font-variant-caps:使用方法;}、スモールキャピタルの使用を指定する。
タグ><small>~</smal>でいいのでは? → font-variant-capsの使用例を表示する。
- {font-variant-numeric:数字の幅 分数の表記;}、省略。
- {font-variant-alternates:使用方法;}、省略。
- {font-variant-ligatures:全般 一般的な合字 任意の合字 古典的な合字 前後関係に依存する字体;}、省略。
- {font-variant-east-asian:字体の種類 字体の幅;}、省略。
- {font-variant:caps numeric alternates ligatures east-asian;}、
フォントの形状をまとめて指定する。
→ font-variantの使用例を表示する
- {font-size:サイズ;}、フォントサイズを指定する。
→例を表示する
- {font-size-adjust:サイズ;}、省略。
- {font-weight:太さ;}、フォントの太さを指定する。
タグ<b>~</b>でいいのでは? →例を表示する
- {ling-height:高さ;}、行の高さを指定する。
- {font:-style -variant -weight -size -line-height -family;}、
フォントの行の高さをまとめて指定する。
- {font-stretch:幅;}、フォントを幅を指定する。
- {font-kerning:表示方法;}、省略。
- {font-feature-settings:機能 有効・無効;}、省略。
- {font-transform:表示方法;}、省略。
- {text-align:揃え位置;}、文書の揃え位置を指定する。
※揃え位置
- start 行の開始位置に揃える。
- end 行の終了位置に揃える。
- left 左揃え
- center 中央揃い
- right 右揃え
- justify 最終行のぞき均等に割り付ける
- match-parnet 親要素の値を継承する
- justify-all 最終行も含め均等に割り付ける
- {text-justify:形式;}、文章の均等割り付けの形式を指定する。。
- {text-aign-last:揃え位置;}、省略。
- {text-overflow:表示方法;}、省略。
- {vertical-align:揃え位置;}、行内やセル内の縦方向の揃え位置を指定する。
※揃え位置
- baseline = 親要素のベールラインの位置。
- sub = 親要素の上付き文字位置。
- super = 親要素の下付き位置。
- top = 親要素や先頭セルの上端に揃う。
- middle = 半角英字の「x」の中央高さに要素が揃う。
- bottom = 親要素や先頭セルの下端に揃う。
- text-top = 親要素のフォントと要素の上端が揃う。
- text-bottom = 親要素のファントと要素の下端が揃う。
- 数値+単位 = ベールラインからの移動距離。ベースラインが0で正の値なら上、負の値なら下。
- %値 = %値は要素の行の割合になる。
- {text-indent:字下げ位置;}、省略。
- {letter-spacing:間隔;}、文字の間隔を指定する。
※間隔 = nomal(なし)、数値+単位。
- {word-spacing:間隔;}、単語の間隔を指定する。
※間隔 = nomal(なし)、数値+単位。
- {tab-size:幅;}、タブ叔父の表示幅を指定する。
※幅 = nomal(なし)、数値+単位。
- {white-space:表示方法;}、スペース、タブ、改行の表示方法を指定する。
表示方法 = 省略。
- {word-break:改行方法;}、文章の改行方法を指定する。
- {line-break:処理方法;}、改行の禁則処理を指定する。
- {overflow-wrap:改行方法;}、省略。
- {hyphens:改行方法;}、ハイフネーションの方法を指定する。。
- {direction:方向;}、文字の表示する方向を指定する。
- {writing-mode:書字方向;}、縦書き、または横書きを指定する。
- {text-combine-upright:表示不法;}、縦中横を指定する。
- {text-orientation:書字方向;}、縦が記事の文字の向きを指定する。
- {text-decoration-line:位置;}、傍線の位置を指定する。
→傍線の例を表示する。
- {text-decoration-color:色;}、傍線の色を指定する。
- {text-decoration-style:スタイル;}、傍線のスタイルを指定する。
→傍線の例を表示する。
- {text-decoration-thickness:太さ;}、傍線の太さを指定する。
- {text-decoration:-line -style -color -thickness;}、傍線をまとめて指定する。
- {text-underline-position:位置;}、下線の位置をしていする。
<u&t;~</u>で良いのではないか?
- {text-emphasis-style:スタイル形;}、傍点のスタイルを指定する。
→傍点の例を表示する。
- {text-emphasis-color:色;}、傍点の色を指定する。
- {text-emphasis:-stye -color;}、傍点をまとめて指定する。
- {text-emphasis-position:位置;}、傍点の位置を指定する。
→例:傍点の位置を指定を見る。
- {text-shadow:オフセット ぼかし半径 色;}、文字の影を指定する。
※オフセット = none / 数値+単位。
※ぼかし半径 = 数値+単位。
※色 = 16進数など。
※指定の例 = text-shadow : 水平方向 垂直方向 ぼかし半径 色 ;
→ text-shadow : 2px 2px 2px #ff3399 ;
- {list-style-image:画像;}、リストマーカーの画像を指定する。
- {list-style-position:位置;}、リストマーカの位置を指定する。。
- {list-style-type:スタイル;}、リストマーカのスタイルを指定する。
→リストマーカのスタイル指定の例を表示する。
- {list-style:-type -position -image;}、リストマーカーをまとめて指定する。
- {color:値;}、文字の色を指定する。
→色指定を参照のこと。
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