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.
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ブラシ
文字入力(1行/複数)
塗りつぶし
スプレー
直線
長方形
楕円
ベジェ曲線
きまった図形
こする
にじませる
クイックコピー
明るく/暗く
スタンプ
スタンプローラー
パン
虫眼鏡
● ツールパレット
- その2
ブラシ
/
絵をブラシを使って描きます。左ボタンのドラッグ(クリック)でカラーパレットで設定した色で描きます。
右ボタンを押してドラッグ(クリック)すると、消しゴム(設定している背景色で描く)になります。
ブラシの形やブラシに使う模様などは、設定パレットで自由に選ぶことができます。
設定パレット
ペン
線を描くときのペン先のサイズや形などを設定します。
線の太さを幅/高さの数値入力でも設定出来ます。
数値入力では、
ペン先は四角
になるようです。
詳細
ペンの色を透明にするか、だんだん薄く描くようにするかなど、詳細な描画条件を設定します。
カスタム
あらかじめ、ペン先の形や透明度などを設定し、登録しておいた一覧から、好みのペンを選択します。
筆圧
入力機器としてタブレットを使う場合に、タブレットの筆圧の反映のしかたについて設定します。
タイルのダイアログブックス
カラーパレット
詳細
カラーパレットの詳細な選択画面を表示します。
基本色、または下地色の選択をクリックするのも同じ機能です。
「詳細」をクリックするたびに、詳細な選択画面の表示・非表示が切り替わります。
※「詳細」は、「ツール-オプション」の「操作環境」ートで、「カラーパレット内から色を選ぶ」が チェックボックスにチェックを入れた場合に表示されます。
ブレビュー
選んでいる色と模様のプレビューを表示します。
タイルの選択で選んでいる模様と、色の選択で選んでいる色を組み合わせて表示するので、実際に描画されるイメージの線を確認できます。
基本色の選択
線に使う色を選びます。
[基本色の選択]をクリックすると、[基本色の選択]の下に△が表示されます。
下地色の選択
線に使う色を選びます。パレット上で右クリックしても選べます。
模様を使う場合は、模様のうち、色の薄い(白い)部分に使われます。
[下地色の選択]をクリックすると、[下地色の選択]の上に▽が表示されます。
タイルの選択
描く線や塗りつぶしに使う模様を選びます。
クリックすると、[タイルの選択]ダイアログボックスが表示されます。
100種を超える固定のパターンから選ぶほか、自由に登録・削除できる任意パターンからも選べます。
[任意パターン]シートを選ぶと、任意パターンの一覧に切り替わります。
また、[タイルの選択]上で右クリックすると、タイルの模様を一時的に変更するメニューが表示されます。
右または左へ90度回転させたり、上下左右に反転させたり、濃淡を反転させたりすることができます。
ベタに戻す
タイル選択で模様を選んでいる場合に、黒ベタに戻します。
模様が何も選ばれていない状態に戻ります。
パレットから選択
色のパレットの中から選びます。
画像の色数を256色以上に設定して使っている場合は、256の色が並びます。
なお、GIFファイルや色数が256色の画像では、画像に使われている色がパレットに並びます。
履歴から選択
使った基本色やスポイトで拾い出した色が履歴として一覧されます。その中から使う色を選びます。
色相・彩度・明度で調整
色相・彩度・明度、または赤・緑・青 の組み合わせを調整して色を選びます。
パレット下部に表示される微調整用のバーを使って、細かな色も選ぶことができます。
グラデーション
グラデーションを選びます。 グラデーションの色の流れや形状などを指定して、新しくグラデーションを作ることもできます
カラーマトリックス
色の3原色を組み合わせて選びます。使いたい色と明度を組み合わせて色を調整します。
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消しゴム
/
画像に設定している背景色で描きます。画面上では絵が消えたように見えます。
消しゴムの形やサイズは設定パレットで自由に選ぶことができます。
また、再びクリックすると、すべての画像を消すこともできます。
設定パレット
ペン
線を描くときのペン先のサイズや形などを設定します。
線の太さを幅/高さの数値入力でも設定出来ます。
数値入力では、
ペン先は四角
になるようです。
詳細
ペンの色を透明にするか、だんだん薄く描くようにするかなど、詳細な描画条件を設定します。
カスタム
あらかじめ、ペン先の形や透明度などを設定し、登録しておいた一覧から、好みのペンを選択します。
筆圧
入力機器としてタブレットを使う場合に、タブレットの筆圧の反映のしかたについて設定します。
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鉛筆
/
1ドットの自由な線や直線を描きます。
また、1ドット単位でイメージを修正する場合に使います。
Shiftキーを併用すると、まっすぐな線も簡単に描けます。
ペンツールとも呼ばれる描画ツールです。
カラーパレット
詳細
カラーパレットの詳細な選択画面を表示します。
基本色、または下地色の選択をクリックするのも同じ機能です。
「詳細」をクリックするたびに、詳細な選択画面の表示・非表示が切り替わります。
※「詳細」は、「ツール-オプション」の「操作環境」ートで、「カラーパレット内から色を選ぶ」が チェックボックスにチェックを入れた場合に表示されます。
基本色の選択
線に使う色を選びます。
[基本色の選択]をクリックすると、[基本色の選択]の下に△が表示されます。 左ドラッグ(クリック)で描けくときの色です。
下地色の選択
線に使う色を選びます。パレット上で右クリックしても選べます。
背景レイヤーで右ドラッグ(クリック)で描くときの色です。
右ドラッグ(クリック)で背景レイヤー以外の新規レイヤーでは、1ピクセル単位の消しゴムになる場合があります。
パレットから選択
色のパレットの中から選びます。
画像の色数を256色以上に設定して使っている場合は、256の色が並びます。
なお、GIFファイルや色数が256色の画像では、画像に使われている色がパレットに並びます。
履歴から選択
使った基本色やスポイトで拾い出した色が履歴として一覧されます。その中から使う色を選びます。
色相・彩度・明度で調整
色相・彩度・明度、または赤・緑・青 の組み合わせを調整して色を選びます。
パレット下部に表示される微調整用のバーを使って、細かな色も選ぶことができます。
グラデーション
グラデーションは設定できません。
カラーマトリックス
色の3原色を組み合わせて選びます。使いたい色と明度を組み合わせて色を調整します。
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一行文字入力
/
一行文字を入力します。
文字入力の際に使用するフォントやサイズなどの詳細は、文字入力の設定パレットで設定します。
入力したい位置でクリックします。
ポインタが 文字入力 に変わり、クリックした位置に、文字入力用のカーソルが表示されます。
文字入力用のカーソルの縦サイズが、これから入力する文字の、おおよその縦サイズになります。
このサイズを目安に文字サイズを選びます。
文字を入力します。
文字入力枠の上にカーソルをのせると、移動のアイコンに変わるところがあります。
移動アイコンの時に左ドラッグすると文字入力・編集ができる状態で文字枠を移動出来ます。 文字枠からカーソルを遠ざけるとカーソル矢印の右下にOKが表示されるので、左クリックすると入力確定です。 以後、文字はイメージとして扱えます。 ※文字を入力する場合、文字専用の新規レイヤを作りそのレイヤで文字入力することをお勧めいたします。
複数文字入力
/
複数行にわたるような長い文章を、まとめて入力します。
文字入力の際に使用するフォントやサイズなどの詳細は、文字入力の設定パレットで設定します。
入力したい位置でクリックします。
入力編集ダイアログが開くので、文字を入力します。
「終了」ボタンをクリックします。
まだ、文字の入力・編集が可能な状態であることを示す文字を含む文字枠が表示されます。
文字枠をクリックすると入力編集ダイアログが開きます。
文字入力枠の上にカーソルをのせると、移動のアイコンに変わるところがあります。
移動アイコンの時に左ドラッグすると文字入力・編集ができる状態で文字枠を移動出来ます。 文字枠からカーソルを遠ざけるとカーソル矢印の右下にOKが表示されるので、左クリックすると入力確定です。 以後、文字はイメージとして扱えます。 ※文字を入力する場合、文字専用の新規レイヤを作りそのレイヤで文字入力することをお勧めいたします。
文字設定パレット
フォント・サイズ
和文
ひらがなや漢字など、全角文字に使う和文フォントを表示します。
フォント名が表示されたボタン上をクリックして、フォント選択のパレットから使用するフォントを選びます。
欧文
半角数字や英字など、半角文字に使う欧文フォントを表示します。
フォント名が表示されたボタン上をクリックして、フォント選択のパレットから使用するフォントを選びます。
フォント・サイズ 続き
サイズ
入力する文字のサイズを表示します。
右端の▼をクリックすると、8〜999ドットのサイズから選ぶことができます。
直接数値を入力する場合も、8〜999ドットの範囲で設定します。
記号
記号を入力します。
クリックして、記号入力パレットから使用する記号を選びます。
欧文フォントを使わない
チェックマークを付けると、すべての文字を和文フォントに選んでいるフォントで入力します。
アンチェリアス
チェックマークを付けると文字の線のがたつきが少なくなるよう、線の色を補正します。
※アンチエイリアスは、画像の色数がフルカラー・グレーの場合に有効です。
※背景なし画像などでは、アンチェリアスOFF(チェックマークなし)が作業しやすいです。
新規レイヤー
チェックボックスをオン にすると、文字を新しいレイヤーに入力します。
チェックボックスをオンのままだと、文字枠ごとにレイヤーができます。
チェックボックスOFFのまま、新規レイヤ作成後でその新規レイヤに文字入力されるのがレイヤが増えすぎず安全です。
スタイル(左から)
太字
文字を太くします。
斜体
文字を斜めにします。
影文字
影付きの文字にします。
文字の色は「基本色」、影文字は「下地色」になります。
白抜き
文字を白く抜きます。
文字の輪郭の「基本色」、文字の内側は透過になるようです。
強調
写真などの上に文字を入力する際、文字を見やすいよう浮き立たせます。画像の色数がフルカラー・グレーの場合に有効です。
全面の文字色は「基本色」、周りの色は「下地色」
字間・影
間隔
文字と文字の間隔(字間)や行と行の間隔(行間)を設定します。
行間は、複数行入力している場合に有効です。
文字入力編集が可能な「文字枠」表示の時に文字枠を左ドラッグして伸ばしたり、縮めたりしても 字間・行間の変更ができます。ただし、文字サイズは変わりません。
行揃え(左から) 文字を複数行入力する際に、どの位置にそろえるかを選びます。
左寄せ
文字を左にそろえます。
センタリング
文字を中央にそろえます。
右寄せ
文字を右にそろえます。
上寄せ
文字を上にそろえます。縦書き入力の場合に有効です。
下寄せ
文字を下にそろえます。縦書き入力の場合に有効です。
影の位置/影の濃さ
[スタイル]で 影文字
を選んでいるときに、影を付ける位置と幅、影の濃さを設定します。
影の幅は、0〜128ドットの範囲内で設定します。
影の濃さは、文字色に対して何%にするかを、0〜100%の範囲内で設定します。
透明
色(文字)に透明度を設定するかしないかを選びます。
透明にする場合は チェックボックスをオン にし、スライダーの△をドラッグして設定します。直接数値を入力する場合は0〜100%の範囲内で設定します。
0の場合は完全な不透明で、選んだ色で描きます。逆に100%の場合は完全に透明になり、色は見えなくなります。
※フルカラーの場合に有効です。
カラーパレット
詳細
カラーパレットの詳細な選択画面を表示します。
基本色、または下地色の選択をクリックするのも同じ機能です。
「詳細」をクリックするたびに、詳細な選択画面の表示・非表示が切り替わります。
※「詳細」は、「ツール-オプション」の「操作環境」ートで、「カラーパレット内から色を選ぶ」が チェックボックスにチェックを入れた場合に表示されます。
基本色の選択
文字に使う色を選びます。
[基本色の選択]をクリックすると、[基本色の選択]の下に△が表示されます。 左ドラッグ(クリック)で描けくときの色です。
下地色の選択
文字の影などに使う色を選びます。パレット上で右クリックしても選べます。
パレットから選択
色のパレットの中から選びます。
画像の色数を256色以上に設定して使っている場合は、256の色が並びます。
なお、GIFファイルや色数が256色の画像では、画像に使われている色がパレットに並びます。
履歴から選択
使った基本色やスポイトで拾い出した色が履歴として一覧されます。その中から使う色を選びます。
色相・彩度・明度で調整
色相・彩度・明度、または赤・緑・青 の組み合わせを調整して色を選びます。
パレット下部に表示される微調整用のバーを使って、細かな色も選ぶことができます。
グラデーション
グラデーションは設定できません。
カラーマトリックス
色の3原色を組み合わせて選びます。使いたい色と明度を組み合わせて色を調整します。
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各選択ツール
トリミング
レイヤ移動
スポイト
ブラシ
文字入力(1行/複数)
塗りつぶし
スプレー
直線
長方形
楕円
ベジェ曲線
きまった図形
こする
にじませる
クイックコピー
明るく/暗く
スタンプ
スタンプローラー
パン
虫眼鏡
はじめに
画面について
ツールパレット
メニューなど
ツールバー
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効果パレット
座標情報
描画領域切り替え
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