■適当講座■
9.花子でCAD  −−図形の基礎
a.図形の名称と特徴 b.図形の各部の名称 c.図形の性質 d.三平方の定理
e.立体の名称と特徴 f.三角関数 g.多面体 h.曲面
i.陰影 j.透視 k.角のn等分法 l.曲線と直線
i.陰影
物体のに光線が当たれば、光源に面した方は明るくなり、反対側は暗くなります。 暗くなった側を陰、またはシェードといいます。 明暗の境目は陰線といいます。 物体の後方に衝立のようなものがある場合、そこには物体の影ができます。 これを影ま、またはシャドーといい、影の輪郭線を影線といいます。 陰線は影線の影です。
平面図形がこれと平行な平面の上に投じる影は、もとの平面図形と合同になります。
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