■ ヒントになるのか？HTML ■
■ HTML
・head内タグ
- <head 属性="属性値">～</head>
head内は文書の設定など記述し、基本的にブラウザには表示されません。
→属性：グローバル属性
- <title 属性="属性値">～</title>
～の部分の記述がブラウザのタブに表示されます。
→属性値：グローバル属性"
- <base 属性="属性値">～</base>
相対パスの基準となるURLを指定します。
属性:
- href="URL"
URLやファイル名を指定します。
- target="表示先"：
リンク表示先の指定になるらしいです。
_balnk：新しいウィンドウやタブに表示。
_self：現在の表示先に表示。
_parent：親となる表示先に表示。
_top：最上位となっているところに表示。
-
<link 属性="属性値">
文書を他外部リソースと関連付けます。
- 属性
グロ-バル属性/
rel/
href/
media/
hreflang/
type/
sizes/
crossorigin/
integrity/
referrerpokicy/
color/
as/など
- 外部スタイルシート(ファイル)の指定
<link rel="stylesheet"
href="～.css">
- ファビコンの指定
<link rel="icon"
type="image/png"
href="～.png">
<link rel="shortcut icon"
type="image/vnd.microsoft.icon"
href="～.ico">
など
- <meta 属性="属性値">
属性:グローバル属性など。
- 文字コードを宣言する
<meta charset="文字コード"
>
文字コード(例):
- UTF-8:UNICODE
- EUC-JP:日本語EUC
- SHIFT-JIS:シフトJIS
- ページの更新・リダイレクトさせる
<meta http-equive="refresh"
content="30;URL=～.htm">
※30秒後に～.htmを表示する。
<meta http-equive="refresh"
content="400">
400秒ごとにページをリロードする。
- <meta name="属性値">
属性値:author(著作者)/description(文書の概要)/keywordなど。
例:キーワードの提示
<meta name="keyword"
content="キーワード1,キーワード2,…">
- 検索エンジンのクローラー拒否やwebページリンクの拒否設定
<meta name="robots"
content="noindex,nofollow">
- ホームページを作成したソフト名
<meta name="GENERATOR"
content="ソフト名">
-
<style 属性="属性値">～</style>
～の間でcss設定を記述する。
属性:グローバル属性/type/media
※外部のcssを利用する場合は、<link rel="stylesheet"
href="～.css">
を参照。
- <script 属性="属性値">～</script>
～の間でJavaScriptを記述する。
属性:グローバル属性、type、nomodule、async、defer、charset、noce、integrity、referrerpolicy。
- <script src="スクリプトファイル名(*.js)"</script>
外部のスクリプトファイルを利用する。
- <noscriput 属性="属性値">～</noscriput>
スクリプトが無効な環境の内容を表す。属性:グローバル属性。
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