■ 昭和にっぽん鉄道ジオラマ ■
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● Vol.90 - 昭和にっぽん鉄道ジオラマ ●
UP:17 June 2017.
「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.90、2017/6/6で発売です。
マガジン
→P1〜昭和の風景 - 山形、米坂線 〜出羽山地の横断線〜
→P5〜豆知識 - 貨物列車が停車した繁華街の駅 昭和50年代の渋谷駅
→P6〜今号のジオラマパーツ
→→下町の駅、高架橋(新幹線用・R195)
→P9〜ジオラマを楽しむ - 都会エリアのベースをディテールアップ
表紙
パーツ

高架橋組立
下町の駅組立

※下町の駅のデーテルアップはVol.93の記事で確認し行います。
※都会エリアのベース加工、パウダー撒き(必須)、ベース塗装(出来る人だけ)は後日報告します。
 
※米沢線 = てつぺでぃあVol.44参照。
※玉川口駅 = 1995年廃止。小国 - 玉川口 - 越後金沢。
※9600 = 貨物用蒸気機関車、てつぺでぃあVol.17参照。
※EF15 = てつぺでぃあVol.23参照。
建物の位置決めと建物輪郭線書き出し

up:25 June 2017.
都会ベースのパウダー撒き

up:25 June 2017.

都会ベースのディーテルアップ

up:2 July 2017.
都会ベースへの建物固定

up:2 July 2017.
● 都会ベースのディーテルアップ ●
※パウダーをグレー色で染める。
※着色はパウダーが剥げないように筆をたたくようにして絵の具をのせた。
※所々にスポンジを接着(「マッドメディウムつや消し」を混ぜたボンド水で)。
● 都会ベースへの建物固定 ●
※建物の固定は両面テープと瞬間接着剤を併用。
※建物とベースの境界のパウダーなどはいつか修正したい。
▲このページ一番上
● Vol.91 - 昭和にっぽん鉄道ジオラマ ●
UP:17 June 2017.
「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.91、2017/6/13で発売です。
マガジン
→P1〜昭和の風景 - 水戸徳川家の城下町、水戸 〜水戸界隈の鉄道事情〜
→P5〜豆知識 - 東北と九州で活躍した旅客用機関車の花形 蒸気機関車C61
→P6〜今号のジオラマパーツ
→→下町エリアの商店街(C)、橋脚、電柱シート
→P9〜ジオラマを楽しむ - 船の航跡を再現してよりリアルに
表紙
パーツ
建物組立
建物看板取付など

1.建物ウェザリング。
2.看板フチ背景色塗装。
3.看板取付。

※看板塗装後一部乾いていない状態で建物に貼り付けたため、看板の塗装がはげた感じになった。
※下町の川や海への「Vol.64船」設置、「船の航跡を再現」は、後日報告します。
 
※水戸線 = てつぺでぃあVol.50「常磐線」内参照。
※常磐線 = てつぺでぃあVol.50参照。
※C61 = てつぺでぃあVol.32参照。
※D51 =てつぺでぃあVol.17参照。
船の設置と船の航跡を描く

up:25 June 2017.
ジェルメディウム

up:25 June 2017.
※先に水をすわせた筆でジェルメディウムをとり塗った。
※はみ出したと思ったジェルメディウムは、綿棒で拭き取った。
※白い絵の具で補正が必要。
▲このページ一番上
● Vol.92- 昭和にっぽん鉄道ジオラマ ●
UP:
「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.92、2017/6/20で発売です。
マガジン
→P1〜昭和の風景 - 高知、土讃本線 〜難所として知られる繁藤越え〜
→P5〜豆知識 - 夢を追い求める旅人が目指した駅 広尾線幸福駅
→P6〜今号のジオラマパーツ
→→下町エリアの商店街(C)、レール(新幹線用・R195 )、橋脚、電柱シート
→P9〜ジオラマを楽しむ - 下町の駅をグレードアップ
表紙
パーツ
建物組立1

1.建物ウェザリング。
2.看板フチ背景色で塗装。
3.建物/看板合体。
UP:16 July 2017.
建物組立2

1.91号/92号合体。
2.柵は両面テープで接着。
3.柵の要所固定は瞬間接着剤。
4.スポンジ植え込み。
※ボンド水はマッドメディウム入り。
up:16 July 2017
下町駅のグレードアップ1
下町駅のグレードアップ2
1.建物ベース、ウェザリング。
2.出入り口、黒で塗る。
3.小包、1辺5mmくらい。糸で結ばず、色を塗ってみた。
4.オプションでスポンジを接着してみた。
up:16 7 2017.

※土讃線(後免駅含む) = てつぺでぃあvol.28/Vol.38参照。
※牟岐線 = てつぺでぃあVol.8参照。
※土佐鉄道安芸線、26.8km、後免駅 - 安芸駅。
※阿佐線 - 高知県側、
→土佐くろしお鉄道阿佐線、42.7km、後免駅 - 奈半利駅
※阿佐線、徳島県側、
→阿佐海岸鉄道東線、8.5km、甲浦駅 - 海部駅。
→牟岐線、海部駅 - 徳島駅。
※甲浦駅 - 奈半利駅、バス。
※「キハ22」 = てつぺでぃあVol.7参照。
※広尾線、84km、帯広(根室本線接続) - 広尾。
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● Vol.93 - 昭和にっぽん鉄道ジオラマ ●
UP:
「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.93、2017/6/27で発売です。
マガジン
→P1〜昭和の風景 - 県の中心、徳島 〜四国東部における鉄道の要衝〜
→P5〜豆知識 - 高度経済成長の時代に誕生した観光路線 伊豆急行
→P6〜今号のジオラマパーツ
→→銭湯、電柱、高架橋(新幹線用・R195)
→P9〜ジオラマを楽しむ - ジオラマに人形を取り入れてみよう
表紙
パーツ
高架橋組立(R195)

up:16 July 2017
建物ウェザリング/看板取付

up:16 July 2017

up:16 July 2017
1.建物ウェザリング。
2.看板取付(看板フチ塗装なし)

※電柱作製:設置時その都度作製します。
※「ジオラマ人形を取り入れよう」:<やれる人だけ>がなく必須のようですが行いません。
→デアゴ直販で「1/220スケール フィギュア」の取り扱いがあればやりたいです。
※徳島本線 = てつぺでぃあVol.23参照。
※高徳本線 = てつぺでぃあVol.29参照。
※鳴門線 = てつぺぺでぃあVol.39参照。
※土讃線 = てつぺでぃあVol.28/38参照。
※8620 =てつぺでぃあVol.7参照。
※キハ30 = てつpでぃあVol.30参照。
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● Vol.94 - 昭和にっぽん鉄道ジオラマ ●
UP:16 July 2017
「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.94、2017/7/4で発売です。
マガジン
→P1〜昭和の風景 - 和歌山駅〜複雑難解な鉄道史〜
→P5〜豆知識 - パワーとスピードの象徴 蒸気機関車C62
→P6〜今号のジオラマパーツ
→→銭湯、電柱、レール(新幹線用・R195)
→P9〜ジオラマを楽しむ - 銭湯の煙突をよりリアルに
表紙
パーツ
建物組立1

1.建物ウェザリング。
2.看板取付(フチ塗装なし)
建物組立2

1.93号/94号建物合体。
2.柵は瞬間接着剤で固定。
3.スポンジ固定。
※ボンド水にマッドメディウム添加。
銭湯の煙突をよりリアルに 1
1.煙突にΦ1.5mm x H3mmの穴をあけた。
2.穴を黒く塗った。
3.煙突を黒色(水+洗剤)でぬった。
4.煙突を黒色(水+洗剤)+削った鉛筆の芯でぬった。
5.綿棒の綿をほぐし、煙突の煙を表現(木工用ボンドで接着)。
銭湯の煙突をよりリアルに 2
アクリルディスプレイカバーのお知らせ

※「アクリルディスプレイカバー」について
初期コンセプト「分割収納」で「専用分割収納ラック」がある。
ジオラマを陳列したままに出来るほど広い家に住んでいない。
が、完成後しばらくしてカバーの必要を感じる場合もあると思うが、締め切りは間髪入れない時期に設定されていて反感を覚える。
 
※紀州本線 = てつぺでぃあVol.15/Vol.32参照。
※阪和線 = てつぺでぃあVol.46参照。
※和歌山線 = てつぺでぃあVol.32「紀州本線」参照。
※和歌山電鐵貴志川線 = 南海電鉄(〜2006)/14.3km/和歌山 - 貴志。
※C57 = てつぺでぃあVol.22参照。
→ロクハンT027-1、19号一次型標準タイプ(ナンバー C57 19)。
→ロクハンT027-2、111号機タイプ(門鉄デフ)(ナンバー C57 111)。
→ロクハンT027-3、1号機お召し列車仕様(ナンバー C57 1)。
ロクハンT027-4、5号機 一次形標準タイプ(ナンバー C57 5)。
※C62 = てつぺでぃあVol.32。
→天賞堂81109、参照線タイプ(任意ナンバー取付)。
→天賞堂81110、2号北海道タイプ(ツバメマーク付/スノープル付/C62 2)。
→天賞堂81111、3号北海道タイプ(スノープル付/C62 3)。
→天賞堂81112、15号北海道タイプ(C62 15)。
→天賞堂81113、16号北海道タイプ(C62 16)。
→天賞堂81114、2号小梅路タイプ(C62 2)。
→天賞堂81115、3号JR北海道タイプ(C62 3)。

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