■ 昭和にっぽん鉄道ジオラマ ■
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● Vol.65 - 昭和にっぽん鉄道ジオラマ ●
UP:30 December 2016.
「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.65、2016/12/13で発売です。
マガジン
→P1〜昭和の風景 - 三宮・元町を控える神戸駅 〜山陽・東海道本線の起終点〜
→P5〜豆知識 - 夢を乗せて走った修学旅行用電車 155系電車
→P06〜今号のジオラマパーツ
→→レンガ造りの高架橋、橋、レール(新幹線用・L110)
→P9〜ジオラマを楽しむ - レンガ造りの高架橋をディテールアップ
表紙
パーツ
高架橋組立
レンガ造り高架橋を作る
高架橋ディーテルアップ
※レンガ造り高架橋を作る
シールを上下で切断して高架橋の内側に貼る。
位置を合わせて貼るのが難しい
※高架橋ディーテルアップ
1.全体:洗剤水+白絵の具を塗った。
2.下の方は「コケ」の表現で洗剤sui +緑色を塗った。

※参考:
→山陽本線:てつぺでぃあVol.11/Vol.16。
→東海道本線:Vol.2/Vol.6/Vol13/Vol.20。

→8620型:てつぺでぃあVol.3。
→155系:てつぺでぃあVol.5。

● Vol.66 - 昭和にっぽん鉄道ジオラマ ●
UP:3 January 2017
「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.66、2016/12/21で発売です。
マガジン
→P1〜昭和の風景 - 神戸市電〜東洋一の市電〜
→P5〜豆知識 - 日本で最初に開業した路面電車京都市電
→P6〜今号のジオラマパーツ
→→都会エリアの商店群(B)、レール(新幹線用・L110)
→P9〜ジオラマを楽しむ - 下町エリアの船を着色してみよう
表紙
パーツ
高架橋組立
建物組立
看板取付
船の着色
※建物組立
・土台=パウダー撒き
・建物=ウェザリング
・最後に全体組立
※看板取付
・基本は両面テープで貼り付け。
・看板のフチは看板の背景色で塗った。
・張り紙は厚紙を半分にしてゼリー状瞬間接着剤で貼った。
※船の着色
・塗料はMr.カラーを使用。
・筆が細くないと塗るのが難しいのがよく分かった。
・ウェザリングを忘れた。
・出来映え=こんなもんでしょう。

● Vol.67 - 昭和にっぽん鉄道ジオラマ ●
UP:3 January 2017
「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.67、2016/12/23で発売です。
マガジン
→P1〜昭和の風景 - 東京の北の玄関口、赤羽〜気取りのない町〜
→P5〜豆知識 - 独特なスタイルの小型テンダー機 蒸気機関車C56
→P6〜今号のジオラマパーツ
→→都会エリアの商店群(C)、新幹線0系中間車(ボディ)、レール(新幹線用・L110)
→P9〜ジオラマを楽しむ - 緑のスポンジを建物の壁面に利用
表紙
パーツ
中間車は専用ケースに
建物組立
ウェザリング&看板取付
スポンジを建物の壁面に
  ※ウェザリングなど
・建物はウェザリング。
・看板は、背景色でフチを塗装。
・その後看板取付
※壁面のスポンジ
・ボンド液には、マッドメディウム(つや消し)を適量混ぜてた。
・スポンジをボンド液に浸した後、壁面に貼り付ける方が、スポンジがしっかり壁面に接着した。

※参考:
→東北本線、てつぺでぃあVol.3。
→高崎線、てつぺでぃあVol.41。
→山手線、てつぺでいあVol.48。

→C56蒸気機関車、てつぺでぃあVol.22。

● Vol.68 - 昭和にっぽん鉄道ジオラマ ●
UP:21 January 2017
「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.68、2017/1/5で発売です。
マガジン
→P1〜昭和の風景 - 雲海を下に見る高原、軽井沢駅〜県境に立ちはだかる碓氷峠〜
→P5〜豆知識 - “玉電”の面影を伝えた都会のローカル線 東急世田谷線
→P6〜今号のジオラマパーツ
→→都心のビル、都会の踏切.、新幹線0系 中間車(床下部/動力車)、
→→レール(新幹線用・L110)
→P9〜ジオラマを楽しむ - 新幹線の車両をグレードアップ
表紙
パーツ
車両組立
車両を専用ケースに保管
建物組立
踏切組立
※建物
・組立
・ウェザリング
・ベースに貼り付け
※踏切
・着色
・切り出し
・組立
床下を解体してみた。

ダイキャストぽかったので重かったんだ。(2017.2.5UP)

※新幹線の車両をグレードアップ
→車両をおごすようなことはおこないません。
※軽沢駅付近
→信越本線、てつぺでぃあVol.2。
→北陸新幹線、てつぺでぃあVol.23。
→上越新幹線、てつぺでぃあVol.35。
※車両感想:重いので動力車かと思ったが、動かなかった。
デアゴに問い合わせた結果、今回の車両は、モータなし(T車)と理解できる内容だった。
※踏切組立感想:遮断機は穴に通すペインが折れたので瞬間接着剤で貼り付けた。
→警報柱への部品取付では、瞬間接着剤でマジックが溶け出し、柱に部品がなかなか接着せず、大変だった。
※画像では、マジックでの着色にムラがあることが分かる。小さすぎて組立後の塗り直しが難しい。

● Vol.69 - 昭和にっぽん鉄道ジオラマ ●
UP:21 January 2017(tentative)
「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.69、2017/1/10で発売です。
マガジン
→P1〜昭和の風景 - 日本海に面した要衝、敦賀〜敦賀機関区のきびしい運転〜
→P5〜豆知識 - 庶民の旅行に欠かせなかった存在 夜行急行列車
→P6〜今号のジオラマパーツ
→→下町エリアのビル街、木、踏切、レール(ローカル線用・L110)
→P9〜ジオラマを楽しむ - 木のバリエーションを増やしてみよう
表紙
パーツ
建物組立
踏切組立
※建物
・組立
・ウェザリング
※踏切
・着色
・切り出し
・組立
vol.68切り出し作業でマジックがはげたので、Mrカラーで塗装したが、それでもはげていた。
※警報器のベースパーツを紛失したので、ランナーで代用した。
※UP: 5 February 2017.
樹木作成
木のバリエーション
※作成
・スポンジ穴開
・金属棒接着
・スポンジカット
・幹を曲げる(塗装はげを直す)
※バリエイーション
・左5本:パウダーを接着
・右5本:スポンジなどを接着
幹を曲げる(塗装はげを直す)

※敦賀駅関係=北陸本線、てつぺでぃあVol.23
※ブルートレイン、てつぺでぃあVol.13「20系からE26系」。
※ブルートレイン系Zゲージ模型(絶版を含む)
 →アキアZ103-3「EF81形電気機関車 北斗星塗装」など
→東京マイルPZ1-001「EF65形500番代+20系寝台客車7両セット」
→クラウンモデル3001「国鉄24系25形客車6両セット」など
→クラウンモデル1001〜1004「EF64形電気機関車」
→ロクハンT002-1〜T002-8「DD51 ディーゼル機関車」
→→DD51青色塗装、T002-2/T002-4。
→→DD51北斗星重連セット、T002-8。
→ロクハンT008-1〜T008-6「EF66形電気機関車」
→ロクハンT010-1〜T010-3「24系25型エルム(北斗星)7両基本セット」など。
→ロクハンT016-1〜T016-2「24系25型北斗星JR北海道編成7両基本セット」など。
→ロクハンT017-1〜T017-2「24系北斗星JR東日本・北海道編成4料基本セット」など
※感想:スポンジの穴開けはキリをかなり深く食い込ませる必要があった。

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