UP:19 November 2016 「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.60、2016/11/8で発売です。 マガジン →P1〜昭和の風景 - 新潟都市圏のターミナル、新潟駅 〜駅の位置の複雑な事情〜 →P5〜豆知識 - ヨーロッパの香り漂う個性派機関車 ディーゼル機関車DD54 →P6〜今号のジオラマパーツ →→都会エリアの住宅街、高架橋(新幹線用・L110) →P9〜ジオラマを楽しむ - トンネル内に高架橋を置いてみよう |
表紙 |
パーツ |
レールと高架橋の合体 |
住宅街の組立 ※ベース、先にスポンジ接着。 ※建物ウェザリング後ベースに接着。 |
〜トンネル内に高架橋を置いてみよう〜 | ||
高架橋設置前 |
高架橋設置 |
高架橋設置後 |
→山をベースに接着していないので、高架橋をつなぐのが大変だった。 →踏切は、Vol.55やVol.60の画像を見ても設置していないが、どの号で設置が表記されるのか? |
※白新線、てつぺでぃあ未定、新潟〜新発田〜。 ※羽越本線、てつぺでぃあVol.29、新津〜新発田〜秋田。 ※信越本線、てつぺでぃあVol.20、高崎〜新潟。 ※ディーゼル機関車DD54、てつぺでぃあ未定、Zゲージなし。 ※ディーゼル機関車DE10、てつぺでぃあVol.46?、Zゲージ:ロクハンT012-1〜T012-9。 ※ディーゼル機関車DD51、てつぺでぃあVol.46?、Zゲージ:ロクハンT002-1〜T002-7。 |
UP:19 November 2016 「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.61、2016/11/15で発売です。 マガジン →P1〜昭和の風景 - 三線区が集まる鉄道の町、新見 〜伯備線のD51三重連〜 →P5〜豆知識 - “山仕様”の近郊型電車115系電車 →P6〜今号のジオラマパーツ →→都会エリアの住宅街、橋脚 →P9〜ジオラマを楽しむ - プラモデル用のディテールアップパーツを利用しよう |
表紙 |
パーツ |
住宅街を作る 1.今回分組立 2.ウェザリング 3.前回分と合体 |
※伯備線、てつぺでぃあVol.42、倉敷〜備中神代〜伯耆大山。 ※姫新線、てつぺでぃあVol.3、姫路〜新見。 ※芸備線、てつぺでぃあVol.2、広島〜備中神代。 ※D51、てつぺでぃあVol.17、Zゲージ:天賞堂から半流/標準/集煙装置付き81101〜81108があります。 ※113系直流近郊型電車、てつぺでぃあVol.21 →Zゲージ:ロクハン、T001-1〜T001-3湘南色セット/T003-1〜T003-3横須賀色セットあり。 ※115系直流近郊型電車、てつぺでぃあVol.21 →Zゲージ:ロクハンT011-1〜T011-10各種セットあり。 ※エッチングパーツで屋上の手すりを再現 →今回はおこないません。 |
UP:3 December 2016 「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.62、2016/11/22で発売です。 マガジン →P1〜昭和の風景 - 東三河の中心都市、豊橋 〜特急停車駅を巡る誘致合戦〜 →P5〜豆知識 - 大手私鉄のナローゲージ路線 近畿日本鉄道北勢線 →P6〜今号のジオラマパーツ →→都会の神社1(住宅部分)、レール・高架橋(新幹線用・L110) →P9〜ジオラマを楽しむ - ディテールアップパーツで屋上の塔を再現 |
表紙 |
今号のパーツ |
高架橋組立 |
都会の神社(1)の組立 |
※東海道本線:てつぺでぃあ2号/6号/13号/20号参照。 ※飯田線:てつぺでぃあ1号/10号参照。 ※※「屋上の塔の再現」はおこないません。 |
UP:3 December 2016 「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.63、2016/11/29で発売です。 マガジン →P1〜昭和の風景 - 豪雪地帯を貫く只見線 〜沿線住民の貴重な交通機関〜 →P5〜豆知識 - 一般型から近郊型へと進化した気動車 キハ45系 →P6〜今号のジオラマパーツ →→都会の神社2(神社)、高架橋(新幹線用・L110)、ピンバイス、スポンジ(緑) →P9〜ジオラマを楽しむ - 住宅街や神社の地面をグレードアップ |
表紙 |
パーツ |
都会の神社(2)組立 1.土台建物追加。 2.神社組立。 3.それぞれウエザリング。 4.合体 |
★ 土台のディテールアップ、パウダー撒き ★ | |
61号都会の住宅 |
62号/63号都会の神社 |
※只見線:てつぺでぃあ49号掲載予定。 ※キハ系:てつぺでぃあ7号/30号参照。 ※キハ系Zゲージ →→キハ52各種、デアゴ版/ロクハン。 →→キハ40各種、プラッツ。 ※付属のピンバイスは、点で閉める安物タイプと判断でき、使いづらく、ドリル0.5mmは折れた。 →市販品はドリルを面で閉めるので使い易い。 |
UP:30 December 2016. 「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.64、2016/12/6「で発売です。 マガジン →P1〜昭和の風景 - 四国の玄関口、高松駅 〜人気を呼んだ客車航送列車〜 →P5〜豆知識 - 蒸気発生装置を搭載した幹線用電気機関車 直流電気機関車EF61 →P6〜今号のジオラマパーツ →→飾り板、ベース紙、船x2、高架橋(新幹線用・L110)、橋脚 →P9〜ジオラマを楽しむ - 都会エリアに建物を置いてみよう |
表紙 |
パーツ |
飾り板取付 |
ベース紙取付 |
※飾り板側のねじで固定されいない箇所があったので接着剤で固定してからねじ止めした。 | 1.ベース紙のフチを黒:白=1:1で塗装。 2.両面テープベース紙に建物を固定した。 3.ベース紙残り2枚は今後使う。 ※ベース紙の真ん中に建物を固定するのが難しかった。 |
都会エリアに建物設置 |
都会エリア-専用ラック収納時 |
レールは今後のパウダー撒きを考慮して、マスキングテープで保護してます。 | 東京タワーを分割することで、専用ラックに収納出来ます。 |
参考: →高松駅:高徳線(てつぺでぃあVol.29) →宇野駅:宇野線(てつぺでぃあVol.14。本四備線) →EF60/EF61:てつぺでぃあVol.35、→DF50:てつぺでぃあVol.40 →EF58てつぺでぃあVol.28、→キハ10:てつぺでぃあVol.7 |
メニュー | Vol.55〜Vol.59 | Vol.65〜Vol.69へ | ▲このページ一番上 |
Copyright(C) KinutaHandicarf |