■ 昭和にっぽん鉄道ジオラマ ■
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● Vol.45 - 昭和にっぽん鉄道ジオラマ ●
UP : 30 July 2016
「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.45、2016/7/26で発売です。

マガジン
→P1〜昭和の風景 - 道東の拠点、釧路駅 〜鉄道員の寒さとの戦い〜
→P5〜豆知識 - 旅客列車で活躍したエース 蒸気機関車C57
→P6〜今号のジオラマパーツ
→→都会エリアの商店街、レール(ローカル線用・R145)
→P9〜ジオラマを楽しむ - 都会エリアの商店街をグレードアップ
表紙
パーツ
(1)パウダー&ディッシュ
(2)窓-黒塗装
(3)建物合体
(4)看板取り付け

※C57蒸気機関車
→→C57蒸気機関車とは / 鉄道ペディアVo.22参照。
※※訂正:C57は2C1なので、先輪2軸、動輪3軸、従輪1軸(4-6-2)です。
 
※Zゲージとして
  • C57 1形標準タイプ(別名”貴婦人” / C57 19)、トイテック「ロクハン」、2016.秋発売予定。
  • C57 1形標準門鉄デフタイプ(別名”貴婦人” / C57 111)、トイテック「ロクハン」、2016.秋発売予定。
※感想など

※括弧内数字は作業手順。 →(1)草パウダー撒き、マガジン通り。
→(1)ティッシュペーパでの洗濯物、ボンドだとペーパーが透明になったので、両面テープを1mm幅に切って、約2mm幅のティッシュペーパーを固定した。
→(2)窓-黒く塗る、またやり過ぎの仕上がり。
→(3)建物合体-パウダー撒きやティッシュペーパーを貼った後に建物合体。
→(4)看板取り付け、今回の看板は埋め込みが多かったので、「うなぎ」縦看板だけフチを”地の色”で塗装した。
※「うなぎ」看板-画像(4)中央
 
● Vol.46 - 昭和にっぽん鉄道ジオラマ ●
UP: 15 August 2016
「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.46、2016/8/2で発売です。

マガジン
→P1〜昭和の風景 - 多摩地域の要衝、立川駅 〜3路線が乗り入れるターミナル駅〜
→P5〜豆知識 - 常磐線と九州で活躍した交直流近郊型電車 415系電車とその一族ジオラマを楽しむ
→P6〜今号のジオラマパーツ
→→ベース(都会エリア)、自動車、レール(ローカル線用・L25)
→P9〜ジオラマを楽しむ - 自動車を錆びついて苔むした雰囲気に
表紙
パーツ
ベース組立1
ベース組立2

※感想
※415系電車、鉄道ペディア24号を参照のこと。
※LEDのコネクタが独特。ロクハンA016「アクセサリ-ターミナル」やLEDスイッチ(C004)が使えれば、里山エリアにオレンジ色のLED(A017-2)を増設したいです。
※今号のウェアザリングは行いません。「水彩色鉛筆」を用意する必要があります。使うのは、茶・焦げ茶・緑の3色のようです。 が、画材店では、ばら売りより何色かセット購入になりそうです。
これより、セレクト通販で扱っている「パンパステル・ウェザリングセット」を使う方法を紹介した方がいいと思います。

● Vol.47 - 昭和にっぽん鉄道ジオラマ ●
UP: UP: 15 August 2016
「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.47、2016/8/9で発売です。

マガジン
→P1〜昭和の風景 - 京浜工業地帯の中核、川崎 〜駅前広場を埋め尽くすバスの列〜
→P3〜豆知識 - 北陸地方で営業した狭い軌間の路線 尾小屋鉄道
→P44〜今号のジオラマパーツ
→→ベース(都会エリア)、レール(ローカル線用・R145)
→P9〜ジオラマを楽しむ - 身近なものをジオラマに利用しよう
表紙
パーツ
ベース組立
ベース合体

※感想
※今号のジオラマを楽しむ、色画用紙をスポンジの代用品に、ですが、
大根おろしを使うのですが、「目が粗い」って言われても、おろし金を何個も買うわけにも行かないので、 市販スポンジを使います。

● Vol.48 - 昭和にっぽん鉄道ジオラマ ●
UP: 27 August 2016.
「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.49、2016/8/16で発売です。

マガジン
→P1〜昭和の風景 - 豪雪の町、長岡 〜積雪と戦う保線区〜
→P5豆知識 - 戦前製旅客用電気機関車の名作 電気機関車EF57
→P6〜今号のジオラマパーツ
→→ベース(都会エリア)、レール(ローカル線用・L110)
→P9〜ジオラマを楽しむ - フェルトで草木の緑を表情豊かに
表紙
パーツ
ベース組立1
ベー組立2

※感想など
■長岡駅-信越本線(てつぺでぃあVol.20)、上越線(てつぺでぃあVol.4)参照。
■EF56、EF57、FE58、直流、てつぺでぃあVol.23参照。
※フェルトで草木を表現
→前回は粗い目の大根おろし、今回は細かい目の大根おろしで道具を揃えるのに手間がかかりそうです。
→草用シーナリーパウダーがあるのでそちらを使った方が合理的です。

● Vol.49 - 昭和にっぽん鉄道ジオラマ ●
UP: 27 August 2016.
「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.49、2016.8.23.で発売です。

マガジン
→P1〜昭和の風景 - 国鉄の重要な拠点、富山駅 〜充実の鉄道ネットワーク〜
→P5〜豆知識 - 国鉄近代化に貢献したオールマイティな機関車 ディーゼル機関車DE10
→P6〜今号のジオラマパーツ
→→ベース(都会エリア)、レール(ローカル線用・L25)
→P9〜ジオラマを楽しむ - 都会エリアのレール配置を確認しよう
表紙
パーツ
製作1(円盤取り付け)
ベース組立
ベース目地接着剤流し
レールを配置してみた

※残りのレール
→50号、L25
→51号、L110
→52号、R145-45度

※感想:
■富山駅、北陸本線(てつぺでぃあVol.23)参照。
■DE10、てつぺでぃあVol.46(発売予定)参照。
※ロクハンからは9種類発売さています。 →T012-1 DE10 A寒地型国鉄色(赤系塗装)、市販。
→T012-2 DE10 A寒地型ノスタルジックビュートレイン色(黄系塗装)、市販
→T012-3 DE10 A寒地型シルフィード色(白系塗装)、市販
→T012-4 DE10 A寒地型JR貨物新更新色(赤系塗装)、市販
→T012-5 DE10 1500番代 B寒地国鉄色(赤系塗装)、市販「
→T012-6 DE10 1500番代 B寒地JR貨物A更新色(青系塗装)、市販
→T012-7 DE10 1500番代 B寒地JR貨物新A更新色(赤系塗装)、市販
→T012-8 DE10 1705 茶色塗装、直販/イベント販売
→T012-9 DE10 JR四国タイプ(赤系塗装)、直販/イベント販売
 
※製作感想
→都会ベーツの右側円盤をマグネットにして、下町エリアのマグネットを円盤にすると、都会エリアを除いた、里山エリア-下町エリアの接続で遊べそうです。


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