UP: UP: 2 JULY 2016. 「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.40、2016/06/21で発売です。 マガジン →P1〜昭和の風景 - 二大幹線の分岐駅、小倉 〜博多と肩を並べる規模〜 →P5〜豆知識 - 全国区になった特急型気動車 キハ82系 →P6〜今号のジオラマパーツ →→ディスプレイ台(都会エリア)、工場(前半)、レール(ローカル線用・L110) →P9〜ジオラマを楽しむ - キハ52を走らせてみよう(3) ―メンテナンス |
表紙 |
パーツ |
ディスプレイ台の組立 |
工場の組立 |
※キハ81:キ=気動車、ハ=普通車、8=特急形、1=液体式1台。 ※キハ82:キ=気動車、ハ=普通車、8=特急形、2=液体式1台。 ※キロ80:キ=気動車、ロ=グリーン車、8=特急形、0=動力あり。 ※キハ80:キ=気動車、ハ=普通車、8=特急形、0=動力あり。 ※キサシ80:キ=気動車、サ=付随車(動力なし)、シ=食堂車、8=特急形。 ※キシ80:キ=気動車、シ=食堂車、8=特急形、0=動力あり。 ※C57門デフなど、ロクハンでC57の2016年秋発売予定に期待です。 ※感想: ※都会エリアのディスプレイ台 →ボンドではなかなか接着したいので、要所要所でねじ止めしたら、枠にひずみが出てしまった。 |
UP: 2 JULY 2016. 「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.41、2016/06/28で発売です。 マガジン →P01〜昭和の風景 - 中央線沿線随一の規模、中野駅 〜木賃ベルト帯の中心〜 →P5~〜豆知識 - 戦前に生まれた私鉄電車の名作 東京急行電鉄デハ3450形 →P6〜今号のジオラマパーツ →→ディスプレイ台(都会エリア)、工場(後半)、レール(ローカル線用・L25) →P9〜ジオラマを楽しむ - 自動車はここまでリアルに ※別途、報告します。 |
表紙 |
パーツ |
ジオラマベースの組立 完成サイズ:W440 x D530 x H25mm |
工場の組立 |
自動車をリアルに
※細い筆がなかったので、荒い塗りになってしまった。 ※トラックの荷物は割り箸では長方形が作れなかったので、 手元にあったプラ角棒(3mm角)を切って、j肌色系塗装して使った。 add. 30 July 2016. |
※感想 |
UP: 17 July 2016. 「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.42、2016/7/5で発売です。 マガジン →P1〜昭和の風景 - 東北本線、尾久駅 〜構内の広大な操車場〜 →P5〜豆知識 - 長距離運転をはじめて現実した電車、モハ80系電車 →P6〜今号のジオラマパーツ →→建物A/B/C、レール(ローカル線用・クロスレール(L25) →※作業内容: →→都会エリア建物組立。 →→里山エリア=湖、ボート設置、岸辺砂利撒き。 →P9〜ジオラマを楽しむ - 湖の周りをよりリアルに →→ボートオール作成/湖畔の杭作りと設置(出来るヒトだけ) |
表紙 |
パーツ |
ビルの組立 |
湖周りの砂利撒き |
ボートの設置 |
オールを作る |
湖畔の杭作り |
※P4、トラーバース = Tracerse。 ※モハ80系、「鉄道ペディアVol.16、旧型国電」参照。 ※モハ80、モ=電動車、ハ=普通車、8=20m級車両、0=電動車。 ※クハ86、ク=制御車、ハ=普通車、8=20m級車両、6=制御車。 ※サロ85、サ=付随車、ロ=1等車、8=20m級車両、5=付随車。 ※サロ85、サ=付随車、ロ=1等車、8=20m級車両、5=付随車。 ※サハ87、サ=付随車、ハ=普通車、8=20m級車両、7=付随車。 ※感想など 作業的にそれなりに大変だった。 →湖畔の砂利撒き、ボンド液が湖面に広がらないように、中性洗剤液と綿棒などを使ってボンド液を拭き取った。 →オール、削れなかったので、0.2mmの真鍮線と紙でオールを作り、Mr.カラーホワイトで塗装し、瞬間接着剤でボートに固定した。 →湖畔の杭、1mmプラ丸棒を茶色に塗り、3mmから5mm程度に切り、湖畔に瞬間接着剤て固定した。その後、杭の切り口こと杭の頭を茶色に塗装した。 |
UP:17 July 2016. 「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.43、2016/7/12で発売です。 マガジン →P1〜昭和の風景 - 鉄道の町、大宮 〜東北線と高崎線の分岐駅〜 →P0〜豆知識 - 「青カエル」と呼ばれた超軽量電車 - 東京急行電鉄5000系 - →P6〜今号のジオラマパーツ →→建物C/D/E、レール(ローカル線用・L25) →P9〜ジオラマを楽しむ - 踏切のスロープを周囲になじませよう(やれる人だけでOK) |
表紙 |
パーツ |
ビルの組立 |
踏切周り/スロープよごし ※白い所:スポンジ |
※感想など →踏切周りのスポンジは、パウダー撒きがしっかりしていたので、それほど必要でなく、別の場所でスポンジを流用。 →ボンド液後スポンジだと貼り付きが悪かったので、スポンジとボンド液を混ぜてから貼り付けた。 →スロープ汚し、できあがりがなんか違う。それっていつも通りだ。 |
UP: 30 July 2016. 「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.44、2016/7/19で発売です。 マガジン →P1〜昭和の風景 - →P5〜豆知識 - 「東海型」と呼ばれた国鉄電車の名作 153系電車 →P6〜今号のジオラマパーツ →→都会エリアの商店街、レール(ローカル線用・L110)、リレーラー ※リレーラー使い方あり。 →P9〜ジオラマを楽しむ - 下町エリアの工場をよりリアルに ※出来る人だけでOK |
表紙 |
パーツ |
パーツ組立 |
工場のディテールアップ1 茶5/白4/黒1塗装 |
工場のディテールアップ2 煙突-鉛筆芯塗りつけ |
P5豆知識補足(?) (「鉄道ペディア」Vol.19/Vol.5/Vol.15参照)
→塗装は、普通の絵の具+洗剤水。 →煙突-鉛筆の芯固定は、ボンド水(マッドメディウム(つや消し))が余っていたの、鉛筆の芯の上から塗りました。 |
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