■ 昭和にっぽん鉄道ジオラマ ■
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● Vol.35 - 昭和にっぽん鉄道ジオラマ ●
初出:2016-06-02 01:48:14 / テーマ:Zゲージ(鉄道模型)
「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.34、2016/05/17で発売です。

マガジン
P1〜昭和の風景 - 阿佐ヶ谷駅〜多くの文人が居を構えた文士村〜
P5〜豆知識 - 2系統だけ残された“都電” 東京都電27・32系統
P6〜今号のジオラマパーツ
→踏切、パウダー(黄緑/肌色)、砂利、橋脚、高架橋(新幹線用・L110)
P9〜ジオラマを楽しむ - スポンジの接着の仕方
Vol.35表紙
Vol.35のパーツと道具
レール組立
踏切作成
※市販品と比べてみた
山緑化作業

※用意した道具
→木工ボンド、霧吹き、ふた付きポリ瓶、ポリ洗浄瓶、マットメディウム(つや消し),乳鉢と乳棒
※結論:道具
→霧吹き=使わず、
→ふた付きポリ瓶=最初だけ使った、
→ポリ洗浄瓶=ほぼ全般で使った。
→乳鉢と乳棒=砂利が1/220では「岩」に見えるので、磨り潰すのに使った。

※踏切パーツの接着は、ゼリー状瞬間接着剤が良かった。
→ 粘性のない接着剤だとマジックで塗った黒がとけだした。
→看板の白塗りは、Mrカラーつや消し白。

※山の緑化作業
→ボンド液は刷毛塗りより洗浄瓶から出す方が多かった。
→ボンド液がマガジン通りでは薄いように感じたし、ボンド液を垂らしすぎたのか、土石流が発生して、緑が根こそぎ流れ去ったりで、ひたすら忍耐になってしまった。

● Vol.36 - 昭和にっぽん鉄道ジオラマ ●
初出:2016-06-06 21:32:43 / テーマ:昭和にっぽん鉄道ジオラマ(Zゲージ)
「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.36、2016/05/24で発売です。

マガジン
→P1〜昭和の風景 - 北海道開拓の中心地、小樽 〜小樽築港操車場と機関区〜
→P05〜豆知識 - 19年ぶりに花電車を運転!東京都電荒川線のワンマン化
→P6〜今号のジオラマパーツ
→→飾り版(A/B/C)バッテリーボックスなど、橋脚、キハ52(ボディー)
→P9〜ジオラマを楽しむ - ローカル線のレールをグレードアップ
Vol.36表紙
Vol.36のパーツ
化粧板と配線の取付
レールのウェザリング
市販LEDスイッチなど

※ローカル線のレールをグレードアップ - 使用するもの
→Mrウェザリングカラー(WC03)ステインブラウン40mml
→Mrウェザリングカラー(WCT101)専用うすめ液
→筆など、ティシュ(繊維ホグレのないキムワイプ)
※レールのウェザリングは、山側やローカル駅側を濃く、都会側は薄く塗るように心がけました。
※塗装により「絶縁状態」になっていないかの確認で「ロクハンDD51」の走行テストをして、正常に走るのを確認しました。

※LED用バッテリーボックスは不要になるか?
→LEDのコネクタがロクハン仕様であれば、次の装置を用意することで、トレインコントロールの一部としてLEDのON/OFFをコントロール出来ます。
→→アクセサリースイッチ(ロクハンC004/1,880円+税)
→→アクセサリーターミナル(ロクハンA016/880円+税)
→→参考:LED setA(白色/ロクハンA017-1/680円+税)
→→参考:LED setB(オレンジ色/ロクハンA017-2/680円+税)
※マガジンのNo.8のコードx1を接続してLEDの点灯を確認した。
※接続はC004-A016-コード-LED setB。

● Vol.37(前半) - 昭和にっぽん鉄道ジオラマ ●
初出:2016-06-11 23:54:09 / テーマ:昭和にっぽん鉄道ジオラマ(Zゲージ)
※”線路脇の草”を植えたら『Vol.37(後半)』とします。"草"を植えていないので「Vol.37(前半)」です。

「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.37、2016/05/31で発売です。
P1〜昭和の風景 - 北海道の玄関口、函館 〜旅行者の憩いの場〜
P5〜豆知識 - 国鉄特急型電車の代表選手 485系電車
P6〜今号のジオラマパーツ
→飾り版(D/E/F)、橋脚、キハ52(床下)
P9〜ジオラマを楽しむ - 線路脇の草を表現してみよう

Vol.37表紙
Vol.37のパーツ
キハ52、走行可能になる
化粧板の取り付け
ベースにレール接着
改造部分
※ENDをL55にしてストッパーを手作り。
※今後の拡張性を確保。

※485系電車=Zゲージでは、
→クラウンモデル、プリモロコ(#3007)「ひばり」7両セット
→クラウンモデル、プリモロコ(#3008)「雷鳥」7両セット
があります。
→アキア、リアルZJ、日立色/国鉄色、各8両があるようです。

※キハ52取りあえず、走行できる状態になりました
→ヘッドライト/テールライトなどは付属品として後日デアゴが販売予定

※R95はR120にしてR120対応の東京マイルやプラッツ「キハ40」が走れるようにしました。
※左端をエンドレールからL55とストッパー(軽量粘土)に変更して、ストッパーを外すとレールがさらに接続でようにして、里山だけで遊べるようにしてみました。

※パウダーまきでレールにもパウダーがついたのと、刷毛の加工が難しかったので、「線路脇の草を表現してみよう」は中止します。

● Vol.38-昭和にっぽん鉄道ジオラマ通販のお知らせ ●
初出: 2016-06-12 21:02:30 / テーマ:昭和にっぽん鉄道ジオラマ(Zゲージ)

昭和にっぽん鉄道ジオラマVol.38が2016/6/7に発売され、
「昭和にっぽん鉄道ジオラマ通販のお知らせ」がありました。

1.ジオラマ専用ラック
2.ロクハン車両まどの販売

1.ジオラマ専用収納ラック
→キャスターや埃よけのカバーを別途用意した方がいいと思った。

2.ロクハン車両などの販売
→C11、200号機、ロクハン品番T019-4、定価通り。
→DE10、ロクハン品番T012-1、定価通り。
→トラ45000形(2両)、ロクハン品番t025-1、定価通り、動力車が別途必要。
→ワム70000形(2両)、ロクハン品番T024-1、定価通り、動力車が別途必要。
→キハ52首都圏色、ロクハン品番T009-2、定価通り。
→E66形電気機関車、後期型、ロクハン品番T008-5、定価通り。
→115系湘南色(3両)、ロクハン品番T011-7、定価通り。
→ACアダプター、ロクハン品番A028、定価通り。
→車両収納ケース、受注生産品。
※既存の車両ヶース(A037-1/A038-1)が定価1,600円+税なので、税別2,000円と少し割高に思う。

3.その他
→レールクリーニング用品/絵の具や筆/ウエザリング用塗料(?)、立体パズル。

※カタログでは「完成した円軌道で名車達を走らせよう!」あるけど、今は「電化」の明示がいらないけど、高架線は確実に架線柱を立てるので、EF66や115系をローカル線で走らせる場合、架線柱を建てて、「電化」を明示した方がジオラマの矛盾がなくていいと思う。

● Vol.38(1/3) -都会ディスプレイ台組立-「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」 ●
初出:2016-06-18 23:38:15 / テーマ:昭和にっぽん鉄道ジオラマ(Zゲージ)
「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.38、2016/06/7で発売です。

マガジン
→P1〜昭和の風景 - 古都の鉄道交通拠点、京都駅 〜プラットホームの日本記録〜
→P5〜豆知識 - 3両だけ製造された個性派 流線型の電気機関車EF55
→→※EF55
→→E=電気機関車、F=動輪6、55=直流系。
→P6〜今号のジオラマパーツ
→→ディスプレイ台(都会エリア)、乗用車/バス/トラック、レール(ローカル線用・L25)
→P7〜ディスプレイ台(都会エリアの組み立て)
→P8〜里山エリアベースのパウダーまき
→→※Vol.38(2/3)、Vol38(3/3)参照のこと。
→P9〜ジオラマを楽しむ - キハ52を走らせてみよう(1) ―コントローラーの準備

Vol.38表紙
Vol.38のパーツ
ジオラマ台組立


※パーツとして付属のパウダーは粒子が粗いので、自分は、津川洋行のシーナリーパウダーを使いました。
→ノリの作り方は、Vol.35と同じようにしました。
→里山エリアベースのパウダーまき(1)〜土の部分(肌色)
→→津川洋行シーナリパウダーCP-7(黄土色)使用。
→里山エリア里山エリアベースのパウダーまき(2)〜緑の部分
→→津川洋行シーナリパウダー、春の緑か夏の緑。

● Vol.38(2/3) -里山パウダーまき(1) 土 -「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」 ●
初出:2016-06-19 22:12:49 / テーマ:昭和にっぽん鉄道ジオラマ(Zゲージ)
週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.38、2016/06/7で発売です。

マガジン
→P1〜昭和の風景 - 古都の鉄道交通拠点、京都駅 〜プラットホームの日本記録〜
→P5〜豆知識 - 3両だけ製造された個性派 流線型の電気機関車EF55
→※EF55
→→E=電気機関車、F=動輪6、55=直流系。
→P6〜今号のジオラマパーツ
→→ディスプレイ台(都会エリア)、乗用車/バス/トラック、レール(ローカル線用・L25)
→P7〜ディスプレイ台(都会エリアの組み立て)
→※Vol.38(1/3) -都会ディスプレイ台組立- を参照。
→P8〜里山エリアベースのパウダーまき
→※ノリの作り方は、Vol.35に順次した。
→※里山エリアベースのパウダーまき(1)〜土の部分(肌色)
→→津川洋行シーナリパウダーCP-7(黄土色)使用。
→→里山エリア里山エリアベースのパウダーまき(2)〜緑の部分(続く)
→P9〜ジオラマを楽しむ - キハ52を走らせてみよう(1) ―コントローラーの準備

パウダーまき(1) - 土
ローカル線電化明示 - 架線柱など

● Vol.38(3/3) -里山パウダーまき(2) 緑 -「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」 ●
UP: 22 JUN. 2016.
※里山エリア里山エリアベースのパウダーまき(2)〜緑の部分
→津川洋行、パウダーCP=1 ハル を使用。
準 備(マスキングはがす)
ストラクチャーの接着とパウダーまき

● キハ52を里山エリアで走らせた -「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」 ●
初出:

※テレビの音声がよく入ってます。失敗です。
● 里山エリアの電動ポイントテスト -「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」 ●
初出:

● Vol.39「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」 ●
UP:21 JUN. 2016.
「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.39、2016/6/14で発売です。

マガジン
P1〜昭和の風景 - 炭鉱の町、直方 〜筑豊炭田の石炭集散地〜
P5〜豆知識 - 戦後復興の立役者 クモハ73系電車
※モハ/クモハ、63/73
→モ=モーター車、クモ=運転台付きモーター車、ハ=普通車、63/73=20m級車体。
P6〜今号のジオラマパーツ
→ディスプレイ台(都会エリア)、ボート、レール(ローカル線用・R145)
P9〜ジオラマを楽しむ - キハ52を走らせてみよう(2) ―コントローラーの使い方

Vol.39表紙
Vol.39のパーツ
ディスプレイ台組み立て1
ディスプレイ台組み立て2

※里山エリアの列車走行画像をUPしたい。

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