初出:2016-04-22 00:28:22 / テーマ:Zゲージ(鉄道模型) 週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.30、2016/4/12で発売です。 マガジン →P1〜昭和の風景 - 戦災からの復興、広島駅 〜中国地方最大都市の玄関口〜 →P5〜豆知識 - 銀色に輝く関門トンネルの主 電気機関車EF30 →P6〜今号のジオラマパーツ →→里山エリアの山(パネルH)、レール(新幹線用・L110)。 →P9〜ジオラマを楽しむ - 車両のアクセサリーパーツ ―新幹線の室内灯 →→先頭車両用、中間車両用。 |
Vol.30表紙 |
Vol.30のパーツ |
山パネル組立 |
※EF30、 →E=電気機関車、F=動輪数6、30=交直両用85km/h以下という意味らしいです。 ※Zゲージでの電気機関車 →東京マイル、EF65 500番台。 →クラウンモデル,EF64 1000番台。 →ロクハン、EF66 前期型/後期型、EF81、EF210 100番台/200番台。 ※追伸:ベースのトンネルで隠れる部分、Mr.カラーのつや消し黒で塗ってしまいました(先走り)。 ※早くレールを設置して、ローカル線の運転を開始したいです。 |
初出:2016-04-25 00:47:05 / テーマ:Zゲージ(鉄道模型) 「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.31、2016/4/19で発売です。 マガジン →P1〜昭和の風景 - 福岡の玄関口、博多駅〜九州を代表するターミナル駅〜 →P5〜豆知識 - 戦前に生まれたスター 流線型電車クモハ52 →P6〜今号のジオラマパーツ →→里山エリアの山(トンネル部右側)、レール(新幹線用・L110)。 →P9〜ジオラマを楽しむ - 車両のアクセサリーパーツ ―新幹線のパンタグラフなど →→パンタグラフ、ヘッドライトセット。 |
Vol.31表紙 |
Vol.31のパーツ |
山パネル組立 |
※クモハ52の意味。 →クモハ:制御電動車。 →5:交直流両用。 →2:近郊用。 ※クモハ52の中間車は、サハ48形(付随車/普通車/交直流用/特急形)だったようです。 |
初出:2016-05-17 23:39:06 / テーマ:Zゲージ(鉄道模型) 「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.32、2016/4/26で発売です。 水性スプレーの入手と塗装で手間取ってしましました。 マガジン →P1〜昭和の風景 - 新宿駅西口〜住宅地を控えた一大ターミナル〜 →P5〜豆知識 - 凸型車体で登場した縁の下の力持ち ディーゼル機関車DD13 →P6〜今号のジオラマパーツ →P9〜ジオラマを楽しむ - 山の内側を黒く塗ってみよう |
Vol.32表紙 |
Vol.32のパーツ |
レールの組立て |
山パーツ組立 |
山内側黒く塗る ↑マガジン通り水性スプレー使用後、塗れていないところは、プラモ用塗料で刷毛塗り。 |
※DD13の意味 →D:ディーゼル機関、D:動輪数4、13:最高時速85km以下。 ※Zゲージ入手出来るディーゼル機関車 →ローカル線/入換用=ロクハン「DE10」T012-1〜T012-9(最高時速85km以下)。 →本線用=ロクハン「DD51」T002-1〜(最高時速85km超)。 |
初出:2016-05-21 15:22:55 / テーマ:Zゲージ(鉄道模型) 「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.33、2016/5/2で発売です。 マガジン →P1〜昭和の風景 - 新宿駅の表玄関、東口〜西武鉄道の新宿駅乗入れの試み〜 →P5〜豆知識 - 全国津々浦々を走った急行型車両 キハ58系気動車 →P6〜今号のジオラマパーツ →→トンネルポータル/池/滝、高架橋(L110用) →P9〜ジオラマを楽しむ - ローカル線用のポータルをよりリアルに |
Vol.33表紙 |
Vol.33のパーツ |
レール組立 |
ローカル線トンネル組立 |
新幹トンネル組立 |
池シート貼り付け |
※専用ラックなど通販案内紙同梱。 ※「キハ58」=気動車、普通車、液体式機関2台、片運転台。 ※「キロ」=気動車、グリーン車。 →「キハ28」=気動車、普通車、液体式機関1台、片運転台。 ※ローカル線トンネルポータルは、蒸気機関車の煙で汚れた感じをだしました。 →マガジンの写真と比べて、やり過ぎてしまいました。 →蒸気機関車が通っていたことを示していますが、ロクハンC11以外、天賞堂D51やC62はR195以上なので、ローカル線(R145)を走れないのが残念です。 ※新幹線用ポータル側壁は、山の側壁が湾曲していたり、ざらつきが目立ったりで、貼り付けるのが一苦労でした。 ※ローカル線の周回軌道は、電化します → 画像中に架線柱ベースが写ってます。 |
初出:2016-05-31 01:46:54 / テーマ:Zゲージ(鉄道模型) 「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.34、2016/05/10で発売です。 マガジン →P1〜昭和の風景 - 3つの顔を持つ原宿駅〜大正以来の宮廷ホーム〜 →P5〜豆知識 - 石灰石輸送で働いた古豪 直流電気機関車ED16 →P6〜今号のジオラマパーツ →→スポンジ2種類、マスキング用シート、橋脚、高架橋(新幹線用・L110) →P9〜ジオラマを楽しむ - 滝の岩をより本物らしくしよう |
Vol.34表紙 |
Vol.34のパーツ |
レール組立 |
滝作成 |
※専用収納ラック&セレクト商品販売の案内。 ※EF52、電気機関車-動輪6、最高速度85km/h以上。 ※ED16、電気機関車-動輪4、最高速度85km/h以下。 ※Zゲージのホッパー車は、クラウンモデルの「ホキ9500 日本石油輸送 2両セット」(No.2008)があります。 ※滝を作る →滝シート貼り→(透明シートにヤスリ#240でこすった後貼り付け) →裂いたビニールひも貼り→(岩設置とウェザリング)→水しぶきとして白絵の具飛ばし |
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