■ 昭和にっぽん鉄道ジオラマ ■
メニューへ
 
● Vol.25 - 昭和にっぽん鉄道ジオラマ ●
初出:2016-03-12 02:10:17 / テーマ:Zゲージ(鉄道模型)
「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.25、2016/3/1で発売です。

マガジン
→P1〜昭和の風景 - サラリーマンの天国、新橋駅 〜闇市からの復興〜
→P5〜豆知識 - こだま型」と呼ばれた特急電車 181系電車
→P6〜今号のジオラマパーツ
→里山商店街3群(建物A/建物B/建物C)、高架R195-30(カント付)。
→P9〜ジオラマを楽しむ - 里山エリアの商店街をよりリアルに
Vol.25表紙
Vol.25のパーツ
パーツ組立
ウェザリング後
※ウェザリング結果
→ウェザリングは今までが「やり過ぎ」だったので、l今回は「薄め」に仕上げました。
※「こだま」については「てつぺでぃあVol.3」を参照。
※山の部品構成次第で、改造案が変わってきそうです。

● Vol.26 - 昭和にっぽん鉄道ジオラマ ●
初出:2016-03-23 01:59:25 / テーマ:Zゲージ(鉄道模型)
週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.26、2016/3/15で発売です。

マガジン
→P1〜昭和の風景 -銀座を控えた盛り場、有楽町 〜高度成長期の東京を象徴〜
→P5〜豆知識 - 東南アジアへ渡った昭和生まれの気動車 フィリピン国鉄のキハ52
→P6〜今号のジオラマパーツ
→→里山エリアの山パネルA/パネルB、高架橋、高架R195-30(カント付)。
→P9〜ジオラマを楽しむ - 里山エリアの山の完成形を確認しよう
Vol.26表紙
Vol.26のパーツ
山パネル組立
レール組立
※キハ52前出、Vol.6、Vol.20。
※Zゲージ「キハ52」、デアゴ37号当たりで提供。ロクハンT009-1からT009-4を発売中。
架線について
→高架線では架線柱(単線用)が立ち、電化区間であることが明示されます。
→ローカル線では、架線柱がなく、非電化区間であることが明示されます。
→ローカル線で電車を走らせる場合、電化区間を明示するために架線柱を立て方がいいです。
→架線柱(単/セット、ロクハンS030)とベース(ロクハンA006)が必要です。
→架線柱ベースはレールの下に敷く形なので、ローカル線とジオラマベースの関係で、架線柱ベースが使えなさそうです。
→よって、ローカル線に架線柱を立てる場合、自分で工夫する必要があります。

● Vol.27 - 昭和にっぽん鉄道ジオラマ ●
初出:2016-03-26 01:24:45 / テーマ:Zゲージ(鉄道模型)
「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.27、2016/3/22で発売です。

マガジン
→P1〜昭和の風景 - 有楽町界隈、ガード下のにぎわい 〜サラリーマンたちの憩いの場〜
→P5〜豆知識 - 戦前から戦後にかけて走り続けた名車 モハ40系電車
→P6〜今号のジオラマパーツ
→→里山エリアの山(パネルC)、高架橋(R195)
→P9〜ジオラマを楽しむ -里山エリアのトンネルの完成形は?
Vol.27表紙
Vol.27のパーツ
山パネル組立
レール組立
山パネルとベース
※山のパーツの感想
→体積として大きく感じました。
※モハ40とかの意味
→モハ40 = 電動車(モ)、普通車(ハ)、20m級(4)、電動車(0)。
→クモハ40 = 制御車(ク)、電動車(モ)、普通車(ハ)、20m級(4)、電動車(0)。
→クハ55 = 制御車(ク)、普通車(ハ)、20m級(5)、制御車(5)。
→サハ57 = 付随車(サ)、普通車(ハ)、20m級(5)、付随車(7)。
→サロハ56 = 付随車(サ)、雑形(ロ)、普通車(ハ)、20m級(5)、付随車(6)。
→という意味らしいです。

● Vol.28 - 昭和にっぽん鉄道ジオラマ ●
初出:2016-04-05 01:02:59 / テーマ:Zゲージ(鉄道模型)
「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.28、2016/3/29で発売です。

マガジン
→P1〜昭和の風景 - 品川駅の不思議 〜戦前の計画の名残、臨時ホーム〜
→P5〜豆知識 - 国鉄初の通勤型気動車 キハ35系気動車
→P6〜今号のジオラマパーツ
→→里山エリアの山(パネルD/パネルE)、レール(新幹線用・L110)。
→P9〜ジオラマを楽しむ - 車両のアクセサリーパーツ―キハ52の室内灯
Vol.28表紙
Vol.28パーツ
山パネル組立

※今回の感想
→山パーツが揃った時点で、R145のローカル線でテスト走行動画を撮りたい。
※「キハ35」の意味
→「キ」=気動車、「ハ」=普通車仕様、「3」=液体式機関1台、「5」=片運転台。
※キハ系でのZゲージ
→→キハ52-100番代(1962-1966製造)、本シリーズ付録(予定)、ロクハンより発売中。
→→キハ40(2代目)-2000番代(1977-1982製造)、プラッツより品番Z40-01Mとして発売中。
※キハ52の室内灯Bタイプ、ロクハンA015、780円+税で市販されています。

● Vol.29 - 昭和にっぽん鉄道ジオラマ ●
初出:2016-04-08 00:26:47 / テーマ:Zゲージ(鉄道模型)
「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.29、2016/4/5で発売です。

マガジン
→P1〜昭和の風景 - 杜の都の黒煙 〜構内を行き交う蒸気機関車〜
→P5〜豆知識 - 2階建ての特急電車 近鉄ビスタカー10100系
→P6〜今号のジオラマパーツ
→→里山エリアの山(パネルF/パネルG)、レール(新幹線用・L110)
→P9〜ジオラマを楽しむ - 車両のアクセサリーパーツ ―キハ52のヘッドライトなど
Vol.29表紙
Vol.29のパーツ
山パネル組立
市販「キハ52」付属パーツ

※市販「キハ52」 付属パーツ
→市販ロクハンT009-1「キハ52 100番代 国鉄一般色」7,600円+税での組み込み済みまたは同梱物。
→ヘッドライト/テールライト、複数車両連結時の中間車を想定して、ライトのON/OFFスイッチあり。
→スイッチ切り替えレバー/タイフォン/信号炎管セット。
→アーノルドカプラー、標準ではダミーカプラーなので複数連結運転では、アーノルドカプラーに差し替える必要あり。
→ホロ。
→複線用スノープロウ(雪かきで左側に雪をかき寄せる)、標準では単線用スノープロウ(両側に雪をかき分ける)らしい。
となってました。

※アーノルドカプラーなど各種カプラーも市販されています。
→A024スナップインカプラー、アーノルドカプラーセット 短6コ入り、780円+税。
→A025スナップインカプラー、アーノルドカプラーセット 長6コ入り、780円+税。

メニュー Vol.20〜Vol.24 Vol.30〜Vol.34へ ▲このページ一番上
Copyright(C) KinutaHandicarf