■ 昭和にっぽん鉄道ジオラマ ■
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● Vol.20 - 昭和にっぽん鉄道ジオラマ ●
初出:2016-02-08 01:22:19 / テーマ:Zゲージ(鉄道模型)
「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.20、2016/2/2で発売です。

マガジン
P1〜昭和の風景 - 大阪駅、梅田駅 〜キタの玄関口〜
P5〜豆知識 - いまだ健在! 昭和の鉄道車両 いすみ鉄道のキハ52
P6〜今号のジオラマパーツ
→ベース(里山エリア左下)、ビルA/ビルB(東京駅左側)、高架R195-30(カント付)
P9〜ジオラマを楽しむ - ビルに古びた質感を加えてよりリアルに
Vol.20表紙
Vol.20のパーツ
ビルの組立など
R120に合わせてベースを改造
ベースの組立
※参考
→いすみ鉄道のキハ52は国鉄首都圏色(オレンジ色)で、『ロクハンT009-2 キハ52 100番台、首都圏色』が該当します。
※パーツ感想
→ベース(左下)は、板厚2mm、標準高さ14mmでR95を含む田舎駅線路は、マイナス1mmになっていて、そのままでは、R95があり、ロクハン製以外の他社動力車はR195が推奨なので、完成後の展開がつまらないものになりかねない。
→そこで、せめてR120が走行できる「プラッツ キハ40」を導入できるように、田舎駅線路部分をR120に合うように改造します。
→一度プラカッターで板を切り抜いて、1mmプラスチック板を貼って調整し、Mrカラー51(薄茶色)と少量のNo.3(レッド)を混ぜて、塗りました。
→くぼみの最終調整は、ベースのウェザリングやパウダー撒き当たりのレール仮設置当たりで。
→なお、電気機関車、電動客車などえをローカル線で走らせる場合、架線柱を別途購入して設置した方が、リアリティーが増していいと思います。
→自分の場合、ローカル線は非電化区間と割り切り、高架線は電化区間でR195なので、メーカーを問わず、動力車を走られる設定です。
→よって、高架線はただ、単線で周回するだけの走行だけでなく、ポイント切り替えなども導入する計画です。

※余談ですが、動画であった、「昭和にっぽん鉄道ジオラマ Nゲージ編」ってテスト走行がありましたが、完成報告がないので、完成したのかなど、経過報告が知りたいです。

● Vol.21 - 昭和にっぽん鉄道ジオラマ ●
初出:2016-02-11 22:32:32 / テーマ:Zゲージ(鉄道模型)
「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.21、2016/2/9で発売です。

マガジン
→P1〜昭和の風景 - ジオラマ的視点で見る昭和の街角風景(4) 〜渋谷ターミナル〜
→P5〜豆知識 - 海外の技術を導入して登場 ディーゼル機関車DF50
→P6〜今号のジオラマパーツ
→→ベース(里山エリア左下)、ビルA/ビルB、高架R195-30(カント付)
→P9〜ジオラマを楽しむ - ベースをディスプレイ台に置いてみよう
Vol.21表紙
Vol.21のパーツ
ビルの組立など
ベースへのレール仮設置
↑R120の線路が作った溝に合わない。
↑R120ラインの再改造が必要。
ベースへのマグネット設置(手前)

※参考:Zゲージ-ディーゼル機関車
→ロクハンT002-1〜T002-8、DD50 1000と、
→ロクハンT012-1〜T019-9、DE10があります。

● Vol.22 - 昭和にっぽん鉄道ジオラマ ●
初出:2016-02-24 02:34:35 / テーマ:Zゲージ(鉄道模型)
週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.22、2016/2/16で発売されました。

マガジン
→P1〜昭和の風景 - 北の拠点、札幌駅 〜運炭鉄道からの発展〜
→P5〜豆知識 - 「デゴイチ」と呼ばれた人気者 蒸気機関車D51
→P6〜今号のジオラマパーツ
→→里山商店街1群(建物A/建物B)、看板シール1枚、踏切スロープ(里山A)、高架R195-30(カント付)。
→P9〜ジオラマを楽しむ - 里山エリアのレールをつなげてみよう
Vol.22表紙
Vol.22のパーツ
ストラクチャーの組立など

※参考-ZゲージのD51
→天賞堂製のD51(最小通過半径R195)があります。
→アマゾンなどや天賞堂店舗で購入できます(2016年2月21日現在)。
→蒸気蒸気機関車では、天賞堂C62(最小通過半径R195)、ロクハンC11(最小通過半径R95)があります。

○商店街組み立て感想
→「看板は回りの色で塗装」って、「壁の色」ではなくて、「看板の周囲の色」だったんですね。 →勘違いしてました。

● Vol.23 - 昭和にっぽん鉄道ジオラマ ●
初出:2016-02-27 23:19:46 / テーマ:Zゲージ(鉄道模型)
「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.23、2016/2/23で発売です。

マガジン
→P1〜昭和の風景 - 東海道本線の要衝、名古屋駅 〜長距離列車のオアシス〜
→P5〜豆知識 - 国鉄新性能電車の元祖 101系電車
→P6〜今号のジオラマパーツ
→→里山商店街1群(建物C/建物D/建物E)、踏切スロープ(里山B)、高架R195-30(カント付)。
→P9〜ジオラマを楽しむ - レールをベースに置いてみよう
Vol.23表紙
Vol.23のパーツ
パーツの組立

※参考-101系の改良型103系ならZゲージにあります。
→ロクハン、T022-1〜T220-8、国鉄103系。

※パーツ感想:建物の看板の周囲の白を塗ってみたら看板がふやけてしまった。

● Vol.24 - 昭和にっぽん鉄道ジオラマ ●
初出:2016-03-10 01:51:14 / テーマ:Zゲージ(鉄道模型)
週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.24、2016/3/1で発売です。

マガジン
→P1〜昭和の風景 - 東海道本線随一の主要駅、横浜駅 〜鉄道開業以来の歴史〜
→P5〜豆知識 - 通勤型電車の決定版 103系電車
→P6〜今号のジオラマパーツ
→→里山商店街2群(建物A/建物B/建物C/建物D/建物E)、看板シール1枚、高架R195-30(カント付)。
→P9〜ジオラマを楽しむ - 里山エリアに建物を置いてみよう
Vol.24表紙
Vol.24のパーツ
パーツの組立

※参考-103系→ロクハン、T022-1〜T220-8、国鉄103系(最小半径R95)。
※横浜駅の変遷は「てつぺでぃあVol.2」を参照。

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