■ 昭和にっぽん鉄道ジオラマ ■
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● Vol.15 - 昭和にっぽん鉄道ジオラマ ●
初出:2015-12-30 00:45:44 / テーマ:Zゲージ(鉄道模型)

「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.15、2015/12/25で発売です。

マガジン
→P1〜昭和の風景 - ジオラマ的視点で見る昭和の街角風景(3) 〜下町・場末の哀愁〜
→P5〜豆知識 - 昭和の貨物列車の象徴 直流電気機関車EF15
→P6〜今号のジオラマパーツ
→→ディスプレイ台天板x3(里山エリア)、レールR95
→P9〜ポイント部にレールをつなげよう
Vol.15表紙
Vol.15のパーツ
ディスプレイ台の組立
カットレールの作成
・マガジン感想
→Zゲージ蒸気機関車、C62/D51=天賞堂、C11=ロクハンがあります。
※C57は2016年ロクハンから発売予定。
→ディーゼル機関車=ロクハン製がりまず。
→電気機関車=クラウンモデル/ロクハン製があります。
・パーツ感想
→ジオラマベース天板は、カッター刃1枚程度の段差が残りました。
→レールカット、型紙通りにいかず、カッターやヤスリで調整しながら合わせました。 削り過ぎのようです。
※右側ポイントL110/490-13+R127-26側は後の号で加工します。

● Vol.16 - 昭和にっぽん鉄道ジオラマ ●
初出:2016-01-11 23:46:16 / テーマ:Zゲージ(鉄道模型)

「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.16、2016/1/5で発売です。

マガジン P1〜昭和の風景 - 墨東の煙(1) 〜房総方面の玄関口、両国〜
P05〜豆知識 -美しき流線型のスター 直流電気機関車EF58
→東京タワー(上部)、レールL110
P8〜ジオラマを楽しむ - 東京タワーにウェザリングを施そう/往時の東京タワーを振り返ってみよう
Vol.16表紙
Vol.16のパーツ
東京タワーのウェザリング(1)
東京タワーのウェザリング(2)
●パーツ感想
→東京タワー完成、全高220mm。縮尺1/1514。
●ウェザリング感想
→全面、青色で塗ると、白色基部の色合いに違和感を覚えたので、白色基部は灰色から薄い黒系で塗り納得できた。

● Vol.17 - 昭和にっぽん鉄道ジオラマ ●
初出:2016-01-14 23:58:40 / テーマ:Zゲージ(鉄道模型)
「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.17、2016/1/12で発売です。

マガジン
→P01〜昭和の風景 - 墨東の煙(2) 〜古き東京の面影〜
→P05〜豆知識 - 格調高き名車両 お召列車用機関車EF58 60・61
→P06〜今号のジオラマパーツ
→→ベース(里山エリア)、農家、R127
→※ベース、右上、W230xD265xH14/H23mm
→P9〜ジオラマを楽しむ - 農家の質感を高めよう<
Vol.17表紙
Vol.17のパーツ
Vol.17のパーツ
農家のウェザリング
複線高架橋脚位置の改造

※穴を埋めて、複線高架橋脚位置のベース接着に変更しました。
●パーツ感想
→ベースはローカル線が23mm高いところにある場合があるので、改造が難しい。
→ベースは、高架橋のくぼみがあるので、改造が難しい。
●ウェザリング-農家
→壁や土台はマガジン通りのウェザリングを施し、屋根はマガジン色に緑を混ぜて塗り、カヤブキのコケを表現してみた。
●ベース改造。一部複線として、R220で分岐する改造計画に合わせ、ベースを加工した。
→※※L110/R220-30の複線高架は手作り。
→※※高架橋のくぼみ位置決定は高架のバーツが揃ってからにします。
→追伸:ジオラマサイズが1380mm x 550mmで、コントローラーとかおくスペースを考えると、1.5m X 1mくらいの空間を占拠することになり、自分の場合無駄なものを置いておくスペ-スはありません。
→また、ジオラマ完成後は、ロクハンだけでなく、天賞堂、プラッツ、クラウンモデルの動力車も走らせたいですが、最低走行半径はR195で、ローカル線(R145)では絶望的で、高架線ならば走行可能です。
→高架線は単調なので、複線化したり、ポイント切り替えを入れて、満足感をアップさせたと思っています。

● Vol.18 - 昭和にっぽん鉄道ジオラマ ●
初出:2016-01-26 01:08:20 / テーマ:Zゲージ(鉄道模型)
「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.18、2016/1/19で発売です。

マガジン
→P1〜昭和の風景 - 巣鴨駅 〜門前町のにぎわい〜
→P5〜豆知識 - 初代ブルートレイン 20系客車
→P6〜今号のジオラマパーツ
→→ベース(里山エリア左上)、ショベルカー、L25
→P9〜ジオラマを楽しむ - ショベルカーをグレードアップ
Vol.18表紙
Vol.18のパーツ
ベースの組立
ショベルカーの組立
・感想
→ベース同士をジョイントで接続しましたが、ベースが動くので、ベース同士を接着剤などで固定しなくていいのか疑問が残りました。
→ショベルカーの組み立てはとても小さな部品の組み合わせなので、部品がどこかに飛んでいって行方不明にならないかデキドキでした。
→部品一つでマガジン1冊分のお金がなくなってしまうので。

※突然ですが、マガジンの豆知識で色々な車両が紹介さています。
※そこでZゲージで揃えられると思われる車両を調べてみました。
※「ロクハン以外の天賞堂・クラウンモデル・プラッツの動力車の基本的な走行最小半径はR195です。
→ロクハンだけが走行最小半径がR95です!
→プラッツ「キハ40」1両=R120、「キハ40」2両=R145。
→東京マイル製=R120。 となります。
※蒸気機関車
→天賞堂 C62、D51。
→ロクハン C11、D57(開発中)
※ディーゼル機関車
→ロクハン DE10、DD51
※電気機関車 →クラウンモデル EF64 →ロクハン EF66、EF210、EF81 ※客車、編成車両
→天賞堂 165系セット、オハ35(青/茶)1両売り、オハフ33(青/茶)1両売り
→クラウンモデル 24系25形6両セット(カニ24-100、オハネ25-100 x2、オハネ25-0 x2、オハネフ25-0)
→プラッツ キハ40(最小半径R120)
→ロクハン キハ52
→ロクハン 国鉄113系5両セット(M車含む)など、14系4両セットなど、115系3両セットなど、500系新幹線基本3両セットなど、50系2000代6両/4両セットなど、国鉄103系(ブルー/グリーン/イエロー/オレンジ)各基本4両セットなど
※有蓋車
→天賞堂 ワム90000、ワム90000急行便、ワフ29500、レ12000
→クラウンモデル ワム80000、ワム380000
→ロクハン ワム70000
※無蓋車
→天賞堂 トラ35000
→クラウンモデル ホキ9500
→ロクハン セキ3000、セキ6000、トラ450000
※油
→クラウンモデル タキ4300
→ロクハン タキ1000
※コンテナ
→クラウンモデル コキ104
※ロクハン コキ106、40ft/30ft/20ft/12ft各コンテナもあり
→その他、製造中止で店舗在庫限りの東京マイル製などがあります。

● Vol.19 - 昭和にっぽん鉄道ジオラマ ●
初出:2016-01-27 23:57:56 / テーマ:Zゲージ(鉄道模型)
「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.19、2016/1/26で発売です。
マガジン
→P1〜昭和の風景 - 交通の要所、浜松町 〜ターミナル駅への発展〜
→P5〜豆知識 - 蒸気機関車の敵役 ディーゼル機関車DD51
→P6〜今号のジオラマパーツ
→→ベース(里山エリア池など中心)、民家、ENDレール(L41)
→P9〜ジオラマを楽しむ - 民家にウェザリングを施そう
Vol.19表紙
Vol.19のパーツ
ベースの組立
民家の作成
・感想
→民家のパウダーふりかけ出来たと思って乾燥しているうち、はげたりして、何回かやり直しで、なかなか上達しません。

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