■ 昭和にっぽん鉄道ジオラマ ■
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● Vol.75 - 昭和にっぽん鉄道ジオラマ ●
UP: 5 March 2017
「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.75、2017/2/21で発売です。
マガジン
→P1〜昭和の風景 - 街道が分れる交通の要衝、鳥栖〜九州最大の鉄道の町〜
→P5〜豆知識 - 山岳路線用電気機関車の代表選手 直流電気機関車EF64
→P6〜今号のジオラマパーツ
→→下町エリアの商店街(A)、レール(ローカル線用・L110道床なし)
→P9〜ジオラマを楽しむ - 針葉樹を仕上げよう
表紙
パーツ
建物組立
里山神社の幟設置
※建物組立
1.建物ウェザリング
2.看板取付
※今回の看板用紙は普通紙だったので
縁塗装なし。
神社の幟設置
1.ピンバイス0.5mmで穴あけ。
2.幟差し込み。
※0.5mmでは幟をさせなかったので、0.8mmで穴開け。
幟はジェル状接着剤で固定。

ハンプ;丘と坂を持ち、自由落下を利用して貨物を仕分ける操車場。
※給炭槽:Zゲージ模型の組立模型がアドバンスより販売されている。
※EF62 / EF63 / EF64 / ED60 / ED61 = てつぺでぃあVol.35
※EF64模型、クラウンモデル-プリモロコ EF64 1000番代で4種類。
1001 一般色、1002 JR貨物更新色、1003 一般色(クーラーあり)、1004 茶(クーラーあり)。

● Vol.76 - 昭和にっぽん鉄道ジオラマ ●
UP:18 March 2017.
「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.76、2017/2/28で発売です。
マガジン
→P1〜昭和の風景 - 二輪車が主役の街、浜松〜世界に冠たる3社のメーカー〜
→P5〜豆知識 - 大幅改良でイメージを一新した機関車 直流電気機関車EF64 1000番台
→P6〜今号のジオラマパーツ
→→下町エリアの商店街(A)、新幹線0系 先頭車両(ボディ)、レール(ローカル線用・L110)
→P9〜ジオラマを楽しむ - 里山エリアにレンガ造りの高架橋を置いてみよう
表紙
パーツ
建物組立
レンガ高架橋を置く
※建物組立
1.今号建物合体
2.ウェザリング
3.看板切出し/縁塗装
4.看板貼り付け
5.前号建物と合体
※高架橋を置く
・いつ、山などはベースに接着するのか?
・いつ、踏切を設置するのか?
・いつ、配線をかんりょうするのか?
※里山だけでも完成させたい!

※東海道本線=てつぺでぃあVol.2/Vol.6/Vol.13/Vol.20参照。
※東海道新幹線=てつぺでぃあVol.16参照。
※EF15/EF58 = てつぺでぃあVol.23参照。
※EF64 = てつぺでぃあVol.35参照。
※ZゲージEF64、クラウンモデル(プリモロコ)1000番代、
→1001(一般色/EF64 1030) / 1002(JR貨物更新色/EF64 1037)
→1003(一般色クーラー搭載/EF64 1019) / 1004(茶クーラー搭載/EF64 1001)

● Vol.77 - 昭和にっぽん鉄道ジオラマ ●
UP:18 March 2017.
「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.77、2017/3/7で発売です。
マガジン
→P1〜昭和の風景 - 熊本駅〜蒸気機関車牽引のブルトレ〜
→P5〜豆知識 - 厳しい気象条件の中で活躍した気動車 北海道仕様のキハ22
→P6〜今号のジオラマパーツ
→→飾り板、新幹線0系 先頭車両(床下部)、レール(新幹線用・L110)
→P9〜ジオラマを楽しむ - 高架橋をよりリアルに
表紙
パーツ
飾り版取付
高架橋をリアルに
※飾り版取付
・ネジだけだ緩むので、木工用ボンドで補強した。
※高架橋のウェザリング →Vol.36と同じ、Mr.ウェザリングカラーで良いのではないか?
新幹線0系
高架橋をリアルに
※連結してみた
2両目と3両目がつながった。
1両目は4両目とつながるらしい。
※専用ケースで保管
動力車が車で保管。
4両目が動力車と思われます?モーターとか別売だったりして。

※「みずほ」= てつぺでぃあ「名列車」Vol.50参照。
「はやぶさ」= てつぺでぃあ「名列車」Vol.14参照。
※10系客車 = てつぺでぃあVol.8参照。
※C59 = てつぺでぃあVol.22参照。
※C60/C61 = てつぺでぃあVol.32参照。
※キハ20系 = てつぺでぃあVol.7参照。
※ZゲージC系蒸気機関車
→天賞堂C62各種、トイテック(ロクハン)C11各種 / C57各種。
※Zゲージ、キハ、
→ロクハン「キハ52」動力車/無動力車各種。
→プラッツ「キハ40」動力車/無動力車各種。

● Vol.78 - 昭和にっぽん鉄道ジオラマ ●
UP:8 April 2017.
「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.78、2017/3/14で発売です。
マガジン
→P1〜昭和の風景 - 四国の鉄道発祥地、松山〜汐留直通の「ミカン列車」〜
→P5〜豆知識 - 幹線用機関車のスタンダード 直流電気機関車EF65
→P6〜今号のジオラマパーツ
→→飾り板、ベース紙、レール(新幹線用・L110)
→P9〜ジオラマを楽しむ - 橋脚に古びた雰囲気をプラス
表紙
パーツ
飾り板取付
ベース紙加工

1.型抜き
2.ふちの塗装
3.建物貼り付け

vol.65以後の都会エリアの建物
橋脚ウェザリング

新たに油絵の具を買わずに里山エリアで使ったMr.ウェザリングカラーでいいだろう!

→予讃線:てつぺでぃあvol.13参照。
→EF60/EF64/EF65:てつぺでぃあVol.35参照。 →EF65形Zゲージ:東京マイル(セット品)、EF65(2桁)ぶどう色/JR貨物更新色/EF65 500番代。
→EF64形Zゲージ:クラウンモデル(プリモロコ)EF64 1000番代 一般色/JR貨物更新色/一般色(クーラ搭載)/茶(クーラー搭載)

● Vol.79 - 昭和にっぽん鉄道ジオラマ ●
UP:8 April 2017.
「週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ」Vol.79、2017/3/21で発売です。
マガジン
→P1〜昭和の風景 - 信越本線の拠点駅、長野 〜仏閣風のユニークな駅舎〜
→P5〜豆知識 - ブルートレインブームの主役 直流電気機関車EF65 1000番台
→P6〜今号のジオラマパーツ
→→ベース(下町エリア)、木、橋脚
→P9〜ジオラマを楽しむ - レンガ造りの高架橋に張り紙を再現
表紙
パーツ
ベース組立

マグネットでなく都会エリアの鉄円盤を取り付けて、里山エリアと下町エリアの合体がやりやすいようにした。
樹木作成

1.スポンジに金属棒を刺した
2.スポンジをカットした
3.パウダーふりかけ

里山に樹木植え込む

add 16 April 2017.
レンガ造りの高架橋に張り紙を再現1↓

レンガ造りの高架橋に張り紙を再現2↓

add 16 April 2017.

→信越本線:てつぺでぃあVol.20参照。
→名古屋〜長野:中央西線(中央本線)-篠ノ井線-信越本線。
→中央本線:てつぺでぃあVol.12/42参照。
→篠ノ井線:てつぺでぃあVol.46参照。
→E65形1000番台:てつぺでぃあVol.35参照。
→D51長野式:長野式集煙装置付きD51。
→D51長野式集煙装置付きZゲージ:
天賞堂81105(白線なし)、81106(白線入り)、どちらもナンバープレートと重油タンクは購入者が任意で取り付ける。

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