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■適当講座■ |
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10.花子で立体図 序 |
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・立体図を描くために「テクニカルイラストレーション手法」を参照して花子で立体図にまとめました。 ・公開内容は花子3.1+花子10(以降)になっています。 ・JIS Z 8315では「等角図」と「等角投影図」を混同している様ですが、公開内容では、「等角投影図」を0度回転体と位置付けて、1軸回転体と2軸回転体の描き方を考えました。 ・2軸回転体は、不等角投影図(JIS Z 8114)となり、JIS Z 8114では推奨出来ない手法に適合します。 ・ここで紹介する内容は、フリーハンド的な手法となります。 ・座標系はJIS Z 8907を見ても規定されていないので、勝手に決めました。 ・平面CADで立体図を描いた場合、3Dにはならず、2.5Dになります。 ・立体図では三角関数を駆使する必要がありますが、数学が苦手なので、ラジアンとかは使わず、 何ド(deg)を使って、公式も使わず解説しています。 また、求める数値は、符号(+[プラス]とか−[マイナス])が不必要なので、数値の符号を省略している場合があります。 ※本内容は画像を多用しております。 |
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