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■適当講座■
8.花子でDTP
表を作る その2 その1へ
文字入力プレーンは非表示の方がやりやすいです。
選択1で赤線を選択状態にして、マウスポインタを赤線の下側にのせ、F2キーを押し、 青線の右端にマウスポインタをのせ、F2を押し、青線の端点に赤線を移動します。
右図では解説のため、コピーになっています。
コピーしたい場合は、選択1で赤線を選択し、Ctrlキーを押したままで、マウスをドラッグします。
次にドラッグをやめ、マウスポインタを赤線の下側にのせ、F2を押します。
マウスポインタを青線の端あたりにのせ、F2を押します。
これで赤線がコピーされます。
文字プレーンは、非表示でもいいです。
選択1で赤線を選択しておきます。
変形−移動/複写を実行します。
すると、詳細設定画面が出ます。詳細設定画面が出ない場合は、”詳細”をクリックします。
数値で指定のチェックボックス−オフ。
連続指定のチェックボックス−オン。
等間隔ラジオボタンーオン。
繰り返し数 文字行以上。
詳細<<にして、マウスで指定チェックボックスーオン。
で、OKボタンを押します。
赤線の上の方にマウスポインタをのせ、F2を押します。
マウスポインタを赤線の下の方に移動し、あわせ、F2を押します。
赤線が等間隔でコピーできます。
直線モードにします。
入力プレーンをLにします。
赤線を引いたプレーンは編集可能にしておきます。
赤線の中点あたりにマウスポインタをのせ、F3を押して、マウスをドラッグします。
緑の線が引けます。
選択1モードにします。
緑の線を選択状態にします。
変形−移動/複写を実行します。
すると、詳細設定画面が出ます。詳細設定画面が出ない場合は、”詳細”をクリックします。
数値で指定のチェックボックス−オフ。
連続指定のチェックボックス−オン。
等間隔ラジオボタンーオン。
繰り返し数 文字行以上。
詳細<<にして、マウスで指定チェックボックスーオン。
で、OKボタンを押します。
緑の線の左側あたりのマウスポインタをのせ、F2を押します。 次に、2番目の赤線の真ん中あたりにマウスポインタをのせ、F3を押します。
緑線が指定回数コピーされます。
緑線のプレーン(L)を非表示にして、 文字入力プレーンを入力プレーンにして、青線のプレーンを編集可能プレーンにします。
選択1にして、一番目の文字枠マウスポインタをのせ、F7を押し、青線上にマウスポインタを移動し、F5を押し、 文字枠を青線上に移動します。
選択1モードにします。
緑の線を選択状態にします。
変形−移動/複写を実行します。
すると、詳細設定画面が出ます。詳細設定画面が出ない場合は、”詳細”をクリックします。
数値で指定のチェックボックス−オフ。
連続指定のチェックボックス−オン。
等間隔ラジオボタンーオン。
繰り返し数 文字行以上。
詳細<<にして、マウスで指定チェックボックスーオン。
で、OKボタンを押します。
緑の線の左側あたりのマウスポインタをのせ、F2を押します。 次に、2番目の赤線の真ん中あたりにマウスポインタをのせ、F3を押します。
緑線が指定回数コピーされます。
選択1にして、二番目の文字枠マウスポインタをのせ、F7を押し、青線上にマウスポインタを移動し、F5を押し、 文字枠を青線上に移動します。
三番目以降の文字枠も同じようにします。
文字枠入力プレーン以外を非表示にします。
もちろん、文字枠入力プレーンを入力プレーンにします。
選択1にして、1行文字枠全てを選択します。
図形−位置合わせ−左揃えを実行し、文字枠の縦を左側で合わせます。
緑色の線のプレーンを入力プレーンにし、その他は、非常時にします。
右図では、文字枠プレーンは非編集の表示にしました。
選択1にして、全ての緑色の線を選択し、線の色を変えます。
つづく → その3へ
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