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■適当講座■
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4.花子入門 − 「花子フォトレタッチ」のコツ
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「花子フォトレタッチ3」をお使いの場合、「ヘルプ→利用ガイド」でコツが解説されています。(ヤラレタ!)
ここでは、今までの体験を紹介します(2011.11.更新)。
表示パレットなど
パレットなどで表示しておくといいもの。
・メニュー>表示>効果パレット。
・メニュー>表示>レイヤーパレット(レイヤー分けしているとき)。
・メニュー>表示>座標情報(変形・回転・拡大縮小のときの画像サイズなどを数値で確認できる)
・メニュー>表示>十字カーソル(トリミングなど範囲指定がやりやすくなる)。
・ブラシなどを使う場合=カラーパレット・設定パレット。
(2011.11.追記)
作業領域画面のサイズ
花子フォトレタッチ」は各パレットがデカイです。
そこで、作業領域を最大表示で編集しようとすると、パレットがじゃまで、 編集作業が効率よく出来ません。
そこで、作業領域にスクロールバーが表示されるサイズで全てのパレットが重ならないように配置して作業するのがよいです。
※花子フォトレタッチ3では、作業領域サイズを決めても、拡大縮小表示するデフォルトの作業領域サイズになるので、拡大縮小時は毎回、ウインドウサイズの変更作業が発生します(2004.01記)。

特に拡大縮小後の作業領域画面のデフォルトサイズだと、パレットの下に画像領域を操作するバーが隠れたり、作業領域の途中を表示したい場合、いつまで経っても目的の場所が表示できないなど、大変な思いをします。
そこで、作業領域画面サイズを画像全体は写りませんが作業しやすい大きさに変更するのがいいです。作業画像の確認は画面縮小して確認します。拡大>作業領域サイズ調整>縮小画像確認の操作の方が、デフォルト画面での作業りょり効率がいい場合が多いです(2011.11追記)
いかに画像をキレイにするか
・効果パレットを使います。次の紹介はよく使う物です。
・・効果色>写真調整(特に明るさ・コントラストを使います)
・・ぼかし・シャープ、も使います。
・・タッチ・モザイク・ノイズ>ノイズを除く。
・・タッチ・モザイク・ノイズ>ノイズを加える。
なども使います。
・スキャナ読み込みでなど、見た目傾いている画像は、「画像>自動傾き調整」を実行して見るのがいいです(認識できないときは、”手動で回転”になります)。
・最後はピクセル単位での作業です。
・・写真などスキャナ読み込みをすると、ピクセル単位での色抜けがあり、その場合、ピクセル単位での色づけをします。
・・また、目的の画像背景をうまく分離できない場合にも、境界領域の不要部分をピクセル単位で消しゴムします
・・つまり、大きめの画像を用意して、修正後縮小し、公開画像にします(縮小時色が付くことがありますのでご注意下さい)。
レイヤーの活用
「ファイル−新規作成」で開くのが背景レイヤーです。 このレイヤーは透明でなく、色が付いています。
「レイヤー−新規レイヤー」などでレイヤーを作成するとそれは透明です。
つまり、複数のレイヤーは、トレース紙やセル画に例えられます。 例えば、1つのレイヤに絵と文字を入れた場合、文字の入力間違いを直したくても、 文字の輪郭が回りの色と混じってしまって、きれいな文字修正が出来ません。
このような場合、絵のレイヤーと文字のレイヤーを分けることで、ある程度、文字の修正が楽になります。
背景レイヤーは融通が利かないので、下書きなどのラフ画で見せたり/消したりを繰り返す場合、新規にレイヤーを作成し、その上でラフ画を描かれるのがよいです。
あと、完成のとき、レイヤー分けした画像を、花子フォトレタッチ形式で保存され、その後、JPEG等のファイルにされることをおすすめします。
いきなりJPEG等にして、”シマッタ!”と思ったことがあります。
文字入力・編集
ペイントソフトでは、文字入力を決定すると、ピクセル単位の画像に変換されるため、 文字の修正をしたい場合、たとえ1文字であっても文字バランスがありますので、修正前の文字列を全て削除し、その後、新しい文字列を配置することをおすすめします。
また、文字は文字専用レイヤーに配置することもおすすめします。
花子作成画像
花子図面を画像に変換すると図面では単色でも画像では複数色で表現される場合がありあます花子図面色のRGB値を記録しておき、「花子フォトレタッチ」で記録した色に塗り直す必要がある場合があります。
GIF/PNG/JPEG保存
「花子フォトレタッチ」でGIF保存すると意図しない色数パレットで保存されます。 本当は16色でいいのに、255色にしたり、255色欲しいのに128色保存したりします。
そのよう場合、一度保存したGIFファイルを開き、色パレットを編集して、再度保存する必要があります。
※GIF形式のデータ圧縮方法は特許登録されていて、特許を持っている会社が、 ランダムにGIF形式を使った者に特許料の請求をしていると聞いています。
そこで今後は、インターネットでも通用す、PNG/JPEG形式を使うべきです。
JPEG形式はデータを圧縮保存後、ファイルを開くと色情報とかが欠落する部分があり、 再現性が必要な画像には適しません。
そこで、データ圧縮しても再現性がいい、PNG形式がいいです。
PNG形式でGIFアニメーションに対応するものにMNGがあるようでが、IEの場合、プラグインを入れなければ、PNGアニメーションは見れないようです。
(2004.1.追記)
※GIF特許権については時効が成立したようですので、前記時効は当てはならなくなりました(2005.12.追記)。
決めたサイズの画像を作る
画像サイズの変更作業は、縮小だけです。拡大すると点が強調され、何がなんだか 分からなくなります。
画像を縮小する場合、範囲指定して縮小できますが、次の方法もあります。 この方法では、指定サイズの画像を切り出すこともできます。
320x223の画像(下左)を200x150の画像(下右)に縮小する場合は次のようにします。

元の画像(W320xH223)

指定サイズに編集した画像(W200xH150)
つづく
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