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貨 車 (open:9 JULY 2016/updat:xx June 2017)
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● ヨ8000形 ●
(add:17 June 2017)
車掌車( = ヨ)
メーカー:トイテック - ロクハン
最小走行半径:R95
品番など
→T032-1『東武鉄道SL「太樹」タイプ2両セット』、
2017.7月
2017.8.3発売。
ヨ8634、ヨ8709
T032-2 『ヨ8000形 車掌車 2両セット 』、
2017.9月
2017.10.6発売。
ヨ8404、ヨ8629
諸元
車体:L7,200 x W2,650 x H4,077mm、軸距離:3,900mm
自重:11.0t
製造年:1974-1979、1986年より順次廃止
製造数:1,170両
軌間:1,670mm、最高速度:85km/h
概要
車掌車としては初めてトイレを設置した他、制動時の静粛性が向上し、
制動時にも無線を使えるなど、性能が向上した車両。
● ワフ29500形 ●
車掌車と有蓋車の折衷的な車両
ワ=有蓋車、ム=緩急車(ブレーキ操作ができる)
メーカー:天賞堂
- Premium Z
最小走行半径:R195
品番など:
→84019、Aタイプ、ワフ29600
→84020、Bタイプ、ワフ29866
→84021、Cタイプ、ワフ29900札
→84022、Dタイプ、ワフ30038北
→84023、Eタイプ、ワフ30021東
→84024、Fタイプ、ワフ29864大
→84025、Gタイプ、ワフ29887門
※発売:84019-84025、2010.10.下旬
解説:
ヨ5000形(車掌車)とワム90000形(有蓋車)の折衷的形態。
昭和30年のローカル線ではC11やC12での牽引数の制約あり、
そこで考えれた車両。
貨物列車のシンガリ。
製造年:1955(S30)、形式消滅年:1986(S61)。
製造数:650両(ワフ29500 - ワフ 30149)
L7,850 x W2,712 x H3,710mm、軸距4,200mm
自重10.8t、荷重5t、実容積15.0m^3
軌間1,064mm、二段リンク式、最高速度75km/h
● ワム90000形 ●
ワム23000形の走り装置を二段リンク貨した有蓋車、
派生形として「ポム1」がある
ワ=有蓋車、ム=積載14t-16t
メーカー:天賞堂 - Premium Z
最小走行半径R195
品番など
→84006、Aセット、
ワム90400(S29新造)/ワム90920(トキ900形S29改造)
→84007、Bセット、
ワム91694(S31新造)/ワム93205(S32新造)
→84008、Cセット、
ワム125425/ワム129095(各ワム23000形改造)
→84009、Dセット、
ワム130106/ワム132767(各ワム23000形改造)
→84010、Eセット、
ワム136779/ワム139857(各ワム23000形改造)
※発売:84006-84010、2010.9.下旬
ワム90000形急行便
1955(S30)8月より250両が橙色帯線/「急行便」の表記され、
急行貨物列車に運用された。
品番など
→84011、Aセット、ワム90215/ワム90356(各S29新造)
→84012、Bセット、ワム90419/ワム90546(各S29新造)
→84013、Cセット、ワム90728/ワム90831(各S29新造)
※発売:84001-84013、2010.9.下旬
ワム90000形諸元
L7,850 x W2,742 x H3,740mm、軸距3,900mm
自重9.9t、荷重15t、実容積37.6m^3、片扉(W1,700mm)
軌間1,067mm、 二段リンク式、最高時速75km/h
製造年:1953(S28)、形式消滅年:1986(S61)
総数19,007両
ワム23000形(有蓋車)の改造、
→ワム90000 - ワム90149
→ワム12300 - ワム131809、ワム132000 - ワム133599、
ワム13500 - ワム140534
トキ900形(無蓋車)の改造
→ワム90875 - ワム91174、ワム91825 - ワム92224
ワム50000形(有蓋車)の改造
→ワム91775 - ワム91824、ワム93725 - ワム93764
新造車
→ワム90150 - ワム90874、ワム91175 - ワム91774、
ワム92225 - ワム93724、ワム93765 - ワム94334
● ポム1形 ●
陶器用貨車。
1958年から1965年に大半はワム90000形からの改造車。
主に名古屋鉄道管理局内の貨物扱い駅の常備とした
ポ=陶器、ム=14t-16
メーカー:天賞堂
- Premium Z
最小走行半径:R195
品番など:
→84014、Aセット、ポム88/ポム142
→84015、Bセット、ポム155/ポム192
※発売:84014-844015、2010.9.下旬
ポム1形諸元
製造年1958(S33)、製造数192両、形式消滅年1986(S61)
L7,850 x W2,72 x H3,740mm、軸距3,900mm
自重10.5t、荷重15t、実容積37.6m^3
軌間1,067mm、二段リンク式、最高速度75km/h
● ワム70000形 ●
有蓋車
フォークリフトのパレット積み込みに対応して開発された有蓋貨車
ワ=有蓋車、ム=14t-16t
メーカー:トイテック - ロクハン
品番など:
→T024-1、ナンバー:ワム70000/ワム70238、発売:2015.5.下旬、在庫なし(2016.10現在)
→T024-3、ナンバー:ワム70001/ワム70579、発売:2016.11月
→T024-4、ナンバー:ワム70352/ワム70867、発売:2016.11月
諸元
製造年1958(S33)、製造数5,710両、形式消滅年1987(S62)
L7,850 x W2,743 x H3,722mm、軸距3,900mm
自重9.5t、荷重15t、実容積38.1m^3、両扉(2,300mm)
軌間1,067mm、二段リンク式、最高速度75km/h
● ワム80000形 ●
有蓋車
フォークリフトのパレット積み込みに対応し試作を含め開発された有蓋貨車
(ハ(小文字)=標記15tのパレット荷役用有蓋車)、ワ=有蓋車、ム=14t-16t
メーカー:クラウンモデル - PRMLOCO
品番など:
→2002、3両セット、ハワム286551、ハワム286552、ハワム286553
※発売:2009.8.中旬
諸元(280000番台)
製造年1959(S34)、廃止1981(S56)
L9,650 x W2,882 x H3,703mm、軸距5,300mm
自重約11.3t、荷重15t、実容積52.8m^3、両扉(4枚)
軌間1,067mm、二段リンク(平軸受)、最大速度75km/h
製造数26,605両
→試作車(1959(S34))、80000 - 80005
→1次量産車(1960(S35))、80100 - 82899
※軸距5,040mm
→2次量産車(1967(S42))、83000 - 88900、180000 - 188801
※速度が65km/hから75km/hになったので、75km/hに対応するため製造された。
→側柱省略試作車(1971(S46))、188802 - 188806
→走行安定対策車(1975(S50))、280000番台( 28000 - 288499 )
※軸距5,300mm、アルミドア化、塗装は薄茶色。
→保守向上車(1991(H3))、380000番台( 380000 - 380499 )
※280000番台をベースに「平軸受」を「コロ軸受」に改造。
※塗装は、青色。
● 初代 ワム80000 ●
参考データ
→フォークリフトによりパレット荷役が出来る有蓋車
諸元
製造年1957(S32)、型式消滅1960(S35)
L8,200 x W2,732 x H3,685mm、軸距4,200mm
自重9.83t、荷重15t(積めず)、実容積36.5m^3
軌間1,067mm、二段リンク、最高速度75km/h
製造数3両、ワム89000 - ワム8902
荷重不足、強度不足により正式採用されず、
ワム70000形が開発された
● ワム38000形 ●
有蓋車
フォークリフトのパレット積み込みに対応し試作を含め開発された有蓋貨車
(ハ(小文字)=標記15tのパレット荷役用有蓋車)、ワ=有蓋車、ム=14t-16t
メーカー:クラウンモデル - PRMLOCO
品番など:
→2006、3両セット、ハワム380111、ハワム380182、ハワム380441
※発売:2010.10.中旬
解説は、「
ワム80000形
」を参照のこと
● レ12000形●
冷蔵車
レ=冷蔵車、テ(小文字)=天井氷槽式
メーカー:天賞堂
- Premium Z
最小走行半径:R195
品番など:
→84016、Aセット、レテ12190/レテ12225
→84017、Bセット、レテ12397/レテ12543
→84018、Cセット、レテ12750/レテ12811
※発売:84016-84018、2010.10.下旬
諸元
製造年1954(S29)、形式消滅年1986(S61)
L8,200 x W2,700 x H3,770mm、軸距4,200mm
自重14.9t、荷重12t、実容積25.6m^3、天井氷槽式
軌間1,067mm、二段リンク、最高速度75km/h
製造数1,841両
→1954(S29)〜、新造、レ12000 - レ12749
→1958(S33)〜、改造、レ12750 - レ13290
※レ10000 - レ10542の1段リンクを2段リンクに改造した。
→1959(S34)〜、新造、レ13291 - レ13840
● トラ35000形 ●
無蓋車
コ(小文字)=15t/17t併記、ト=無蓋車、ラ=17t-19t
メーカー:天賞堂
- Premium Z
最小走行半径:R195
品番など:
→84001、Aセット、コトラ35164/コトラ35622
→84002、Bセット、コトラ35731/コトラ35877
→84003、Cセット、コトラ35955/コトラ36325
→84005、Eセット、コトラ37222/コトラ37256
→84004、Dセット、コトラ36568/コトラ36954
※発売:84001-84005、2010.8.下旬
諸元
製造年1956(S21)、形式消滅年1985(S60)
L8,100 x W2,740 x H2,370mm、軸距4,300mm
自重8.9t、荷重15t/17t(容積による)、実容積41.4m^3
軌間1,067mm、二段リンク、最高時速75km/h
製造数2,658両
→1956(S31)、トラ35000 - トラ35914
→1957(S32)、トラ35915 - トラ37509
→1959(S34)、トラ37510 - トラ37657
● トラ45000 ●
無蓋車
コ(小文字)=15t/17t併記、ト=無蓋車、ラ=17t-19t
メーカー:トイテック - ロクハン
品番など
→T025-1、2両、コトラ45021/コトラ49663、発売:2015.5.下旬、在庫なし(2016.10.現在)
→T025-2、2両、コトラ148536(海)/コトラ149252(海)、発売:2015.5.下旬
→T025-3、2両、コトラ45713/コトラ46190、発売:2016.11.
→T025-4、2両、コトラ48645/コトラ51261、発売:2016.11.
諸元
製造年1960(S35)、型式消滅年?
L8.010 x W4,200 x H2,675mm、軸距4,200mm
自重8.7t、荷重15t/17t(容積による)
軌間1,067mm、二段リンク、最高速度75km/h
製造数8,184両
→トラ45000 - トラ53183、(1960(S35)-1963(S38))
→トラ43500 - 43510、1968(S43)、17t積鋼板輸送車として改造。
→トラ145000番台、1978(S53)床板を鋼製から木製へ改造、妻板をプレス鋼板から
平板に改造した。
● セキ3000形 ●
石炭車(ホッパー車系)
ロ(小文字)=地域限定65km/h以下、セ=石炭車、キ=25t以上
メーカー:トイテック - ロクハン
品番など
→T005-1、2両、ロセキ3801(黄帯あり)/ロセキ3901(黄帯あり)、積み荷=石炭
発売:2013.4.下旬
諸元
製造年1951(S26)、型式消滅年1993(H5)
L8,750 x W2,720 x H3,365mm、軸距4,900mm
自重15t、荷重30t(石炭)
軌間1,067mm、台車TR41A/TR41C、65km/h(初期) : 55km/h(1969(S44)〜)
製造数2,730両、セキ3000 - セキ5729
● セキ 6000形 ●
石炭車(ホッパー車系)
ロ(小文字)=地域限定65km/h以下、セ=石炭車、キ=25t以上
メーカー:トイテック - ロクハン
品番など
→T005-2、(広)2両、ロセキ6209(黄帯あり)/ロセキ6469(黄帯あり)、積み荷=石灰石
→T005-3、(西)2両、ロセキ6846(黄帯あり)/ロセキ6992(黄帯あり)、積み荷=石灰石
※発売:T005-1/T005-2、2013.4.下旬
諸元
製造年1968(S43)、形式消滅年1998(H10)
L8,750 x W2,720 x H3,365mm、軸距4,900mm
自重15t、荷重30t
軌間1,067mm、台車TR41B、最高速度65km/h
製造数など、1,509両(セキ6000 - セキ7508)
→セキ3000の改造(台車交換)で速度65km/hに対応させた。
● ホキ9500形 ●
ホッパー車(私有貨車)
ホ=ホッパー車、キ=25t以上
メーカー:クラウンモデル - PRMLOCO
品番など:
→2008、日本石油所有、2両、ホキ9612/ホキ9531
※発売:2011.7.下旬
※他の車両の接続では、連結が切れやすい。
※他の車両と接続するには、付属のカプラーを他の車両に取り付ける必要がある。
諸元
製造年1970(S45)、型式消滅年----
L10,000 x W2,870 x H2,498mm、軸距6,150mm
自重15t、荷重35t(砕石から石灰石)
軌間1,067mm、台車TR213、最高速度75km/h
製造数など、成田空港建設砕石運搬用として製造された。
→193両
→日本車輌製造本店造、65両、ホキ9500 - ホキ9564
→汽車製造宇都宮造、50両、ホキ9565 - ホキ9614
→日立製作所造、33両、ホキ9615 - ホキ9647
→川崎重工業造、25両、ホキ9648 - ホキ9672
→三菱重工業造、20両、ホキ9673 - ホキ9692
● タキ43000形●
タンク車(ガソリン/私有貨車)
タ=タンク車、キ=25t以上
メーカー:クラウンモデル - PRMLOCO
品番など:
→2001、グリーン(日本石油)、2両、タキ243712/タキ243711、44t、発売:2009.12.中旬
→2005、黒(日本石油、2両、タキ43472/タキ43512、43t、発売:2010.12.中旬
→2007、オイルターミナル(ネービーブルー)、2両、タキ43014/タキ43346、43t、発売:2010.12.下旬
諸元
L13,370/13,570 x W2,960 x H3,900/3885、軸距9.390mm
自重15,6/16.9t、荷重43/44t
製造年1967(S42)、型式消滅年----
軌間1,670mm、台車TR210/TR214Aなど、最高速度75km/h
製造数など:819両
→タキ43000 - タキ43036、1967(S42)〜37両、台車TR210(平軸受)で登場、
その後TR214系(コロ軸受)に交換。
→タキ43100 - タキ43485、1968(S43)〜386両、台車TR214A(コロ軸受)で登場。
→タキ43500 - タキ43514、1968(S43)〜15両、寒地仕様として作られた。
→タキ43486 - タキ43499、タキ43519 - タキ43599、1982(S57)〜、
準保安対策車、95両。
→タキ43600 - タキ43644、保安対策車、1974(S49)〜45両、
タンク直径50mm拡大、長さ252mm短縮。
→タキ143645、1987(S62)、ステンレス製無塗装タンク車。
→タキ243646 - タキ243885、1989(H1)〜240両、軽量化して、荷重を
43tから44tにした。
● タキ1000形 ●
タンク車(ガソリン/私有貨車)
タ=タンク車、キ=25t以上
メーカー:トイテック - ロクハン -
品番など:
→T004-1、日本石油(緑)、2両、タキ1000-1/タキ1000-54、発売:2014.4.下旬
→T004-2、日本オイルターミナル(ネイビーブルー)帯有、2両、発売:2014.4.下旬
タキ1000-474/タキ1000-373。
→T004-3、日本オイルターミナル(ネイビーブルー)帯なし、2両、発売:2014.4.下旬
タキ1000-95/タキ1000-102。
→T004-4、日本石油(ENEOS/緑)、2両、タキ1000-517/タキ1000-551、発売:2014.12.中旬
→ T005-5、日本オイルターミナル(ネイビーブルー)、矢羽マーク付き、2両、発売:2014.12.中旬
タキ1000-730/タキ1000-752
→T005-6、日本石油(ENEOS/緑)、10両セット、オンライン販売のみ。
諸元
L13,570 x W2,960 x H3,918mm、軸距9,370mm
自重17.2t、荷重45t
製造年1993(H5)、型式消滅年----
軌間1,670mm、台車FT21、最高速度95km/h
製造数など、932両(2013年7月現在)
※2016(H28)にも製造された。
● コキ104形 ●
コンテナ車
コ=コンテナ車、ki=25t以上
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メーカー:クラウンモデル - PRMLOCO
品番など:
→2003、19Dコンテナ5個積載、2両、コキ104-601/コキ105-602、発売:2010.7.中旬
→2004、18Dコンテナ5個積載、2両、コキ104-601/コキ105-602、発売:2009.12.下旬
諸元
車体:L19,600 x W2,376 x H1,000mm、軸距14,200mm
最大:L20,400 x W2,640 x H1,867mm
自重18.7t、荷重40.5t
製造年1989(H1)、型式消滅年----
軌間1,670mm、最高速度110km/h
製造数など
※4両単位だった運用を1両単位で運用出来るように改良した。
→1989(H1)〜、2,908両、コキ104 - 1 〜コキ104 - 2908
→1996〜36両、36両、コキ104 - 5001 〜 コキ104 - 5036、
埼玉県資源活性化財団、私有車として製造し活用され、
その後JR貨物に譲与される。
→1996〜4両、コキ104 - 10001 〜 コキ10004、
12ftコンテナしか積載出来なかったが、2002年に一般化改造されて、
各コンテナを扱えるようになった。
● コキ106形 ●
コンテナ車
コ=コンテナ車、ki=25t以上
メーカー:トイテック - ロクハン
品番など:
T007-1、ブルー、2両、コキ106-100/コキ106-151、発売:2013.3.下旬
T007-2、グレー、2両、コキ106-374/コキ106-594、発売:2013.3.下旬
※どちらもコンテナ別売
諸元
車両:L19,600 x W2,396 x H1,000、軸距14,200mm
最大:L20,400 x W2,663 x H20,170mm
自重18.9t、荷重40.7t
製造年1997(H9)、型式消滅年----
軌間1,670mm、最高速度110km/h
製造数など:1,162両、コキ106-1〜コキ106-1162
→海上コンテナ対応で開発された。
最初ブルー塗装だったが、途中からグレー塗装になった。
● コキ50000形 ●
→
東京マイル「PRO-Z」セット品
を参照のこと。
諸元
車両:L20,400 x W2,640mm x H2,098/2,123/2,098mm、軸距離14,200mm
自重18.3 / 19.5t、荷重28 / 37t
製造年1971(S46)、型式消滅年----
軌間1,670mm、最高時速95km/h
製造数3,276両、コキ50000 - コキ53275
グループ
コキフ50000形、350両製造1971(S46)〜、コキフ50000 - コキフ50349
コキフ51000形、コキフの台車交換、1979(S54)〜。
コキフ59000番台、コキフ10000形の編入改造、1979(S54)、14両。
コキ/コキフ250000番台、ブレーキ強化改造、最高時速100km/h対応、
1985(S60)〜1986(S61)、コキ50000形370両/コキフ50000形21両が改造される。
コキ53276 - コキ53413、車掌室撤去、1987(S62)〜、137両。
58000番台、コキフ車掌室撤去、1987(S62)〜、206両、
コキ58000 - コキ58205、型式区分消滅年1994(H6)。
35000番台、電磁フレー機貨改造、1987(S62) - 1988(S63)、45両
コキ35000 - コキ350044。
TR223F台車へ交換、1993(H5)-1994(H6)、全車、
識別のために台車色を「赤」から「灰」へ変更。
TR223G形台車へ交換、2001(H13)、全車。
● コンテナについて ●
コンテナ車に乗せられるコンテナ数
12ftコンテナ =
5個
20ftコンテナ =
3個
31ftコンテナ =
2個
40fttコンテナ =
1個
販売されているコンテナ、ロクハン製
12ft系コンテナ
、各3個入り
→A103-1、JR貨物、コキ104-19Dコンテナ(クラウンモデル)に類似。
→A103-2、JR貨物、コキ104-19Dコンテナ(クラウンモデル)に類似。
→A103-3、JR貨物。
→A103-4 / A103-5、中央通運。
→A103-6、JFEスチール U19A イルカコンテナ。
→A104-1、日本石油輸送 UR19Aコンテナ。
→A104-2、函館輸送、UR19Aコンテナ、
→A104-3、中央通運、UR19Aコンテナ。
→A104-4、中央通運、UR19Aコンテナ ゆうパック。
12ft系コンテナ
、各4個入り
→A104-5、日本曹達 UR19Aコンテナ(赤/水色)
→A104-6、日本曹達 U19Aコンテナ(茶/クリーム&赤)
→A104-7、日本曹達 U19Aコンテナ(オレンジ/緑)
→A104-8、日本曹達 U19Aコンテナ(黄/青)
→A104-9、日本曹達 U19Aコンテナ(クリーム/白&緑)
→A104-10、日本曹達 U19Aコンテナ(黄緑/白&青)
20ftコンテナ系
、各2個入り
→A105-1、JR貨物 30Aコンテナ 紫/黒。
→A105-2、JR貨物 30Aコンテナ 紫。
→A105-3、JR貨物 30Aコンテナ 青。
→A106-1、福山通運 UC7コンテナ。
→A106-2、西濃運輸 U30Bコンテナ。
→A107-1、センコー U32Aコンテナ。
→A107-2、日本通運 U40Aコンテナ。
→A108-1、P & O 20ft海上コンテナ。
→A108-2、K-Line 20ft海上コンテナ。
→A108-3、HYUNDAI 20fi海上コンテナ。
→A108-4、EVERGREEN 20ft海上コンテナ。
→A-108-5、HAMBURG 20ft海上コンテナ。
30ft系コンテナ
、各2個入
→A102-1、見本通運 31ff ECOLINER 白。
→A102-2、日本通運 31ft ECOLINER 青。
→A102-3、日本通運 31ft BIG ECOLINER。
→A102-4、日本通運 31ft 55BIG ECOLINER。
→A102-5、全国通運 スーパーグリーンシャトルライナー。
→A102-6、日本通運 スーパーグリーンシャトルライナー。
→A102-7、中央通運 U51A 31fコンテナ。
→A102-8、JR貨物 48A 31ftコンテナ。
→A102-9、全国通運 U47A 31ftコンテナ。
→A102-10、札幌通運 31ftコンテナ。
40ft系コンテナ
、各2個入
→A101-1、K-LINE 40ft海上コンテナ。
→A101-2、MSC 40t海上コンテナ。
→A101-3、Tex 40ft海上コンテナ。
→A101-4、OOCL 40ft海上コンテナ。
→A101-5、Hapag-Lloyd 40ft海上コンテナ。
→A101-6、SINOTRANS 40ft海上コンテナ。
→A101-7、P&O 40ft海上コンテナ。
→A101-8、CHINA SHIPPING 40ft海上コンテナ。
→A101-9、WAN HAI 40ft海上コンテナ。
→A101-10、HANMBURG SUD 40ft海上コンテナ。
→A101-11、EVERGREEN 40ft海上コンテナ。
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