■ バドミントンガールズ (スクラップブック「東毅先生作品一覧」)■
■ 「バドミントンガールズ」 コミックNewtype 連載
- あらすじ(1話より)
聖ラファエル学院女子バトミントン部はインターハイに敗れ、部長-高城絵里華とマネージャーの広瀬夏奈子を残し他の部員は退部していった。
そんなとき、理事長の雁戸深山が学院の廃校を発表する。存続の条件は、「どこかの部が全国大会に出場すること」と発表された。
そんな中、全国大会に向けた野望をむき出しにした部長ー高城がバドミントン部の明日のインターハイ予選出場に向けメンバーを集める。
メンバーは高城絵里華、広瀬夏奈子、お金持ちの名取茉莉愛、やり投げ(陸上部からスカウト)の砂押歩恵夢、
小柄でいつも脚立に乗っているがジャンプ力がすごい生徒会長-鳴瀬瑠依紗に決まった。
- 第1話、カラー1P計35ページ、コミックNetype2018/10/30(夕方以降)公開。
→バドミントン部部員がいなくなり、大会前日に新しいメンバーを集め、仙台体育館で行われる、宮城県インターハイ予選一回戦を迎えた。対戦相手は、仙台痩身高校。
- 第2話、19ページ、コミックNetype2018/11/6公開。
→大会では仙台痩身高校にぼろ負けした。試合後OB「宗方ひろみ」と出会い、宗方にコーチになってもらう。
宗方にバドミントン部員が東京ドーム地下150mに連れて行かれ、そこでは賞金1000兆円のバドミントンのB-1グランプリの開会式が行われていて、会長(大日本羽道協会)による開会宣言が始まった。
- 第3話、
2018/11/13公開予定 公開未定。
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